GMOインターネットグループは、2026年6月に実施した「生成AI活用実態調査」の結果を公表しました。
今回の調査では、グループ全体の生成AI業務活用率が98.7%に達したことに加え、日常利用する生成AIサービスでClaudeがChatGPTを抜きトップとなったことが明らかになっています。
今回の調査では、グループ全体の生成AI業務活用率が98.7%に達したことに加え、日常利用する生成AIサービスでClaudeがChatGPTを抜きトップとなったことが明らかになっています。
生成AI業務活用率は98.7%、ほぼ毎日利用も9割に迫る
2026年6月8〜12日、GMOインターネットグループの国内パートナー(正社員、契約社員、アルバイト、派遣社員、業務委託)を対象に実施した調査では、5621人から有効回答を得ました。
2026年6月時点における生成AIの業務活用率は98.7%(前回調査差+0.9ポイント)。「ほぼ毎日利用している」と回答した人も89.3%(前回調査差+5.6ポイント)に達し、生成AIが日常業務に完全に組み込まれた状況がうかがえます。
2026年6月時点における生成AIの業務活用率は98.7%(前回調査差+0.9ポイント)。「ほぼ毎日利用している」と回答した人も89.3%(前回調査差+5.6ポイント)に達し、生成AIが日常業務に完全に組み込まれた状況がうかがえます。
GMOインターネットグループ「AI活用実態調査、生成AI業務活用率」2026年6月発表 ※シフト勤務者を除く、グラフの薄い色は正社員のみの数字
生成AIの活用による月間の業務削減時間は43.2万時間、1人あたりでは約65.1時間となり、前回調査の約53.9時間からさらに11時間以上の削減を実現しました。
GMOインターネットグループ「AI活用実態調査、業務削減時間の推移(月間)」2026年6月発表
Claudeが73.4%でトップに、ChatGPTを逆転
今回の調査で特筆すべき変化は、パートナーが日々の業務で利用する生成AIサービスの順位です。これまでトップだったChatGPTを、Claudeが73.4%まで急伸して逆転しました。ChatGPTは72.3%、Geminiは64.3%で続いています。
GMOインターネットグループ「AI活用実態調査、日常利用サービスの推移」2026年6月発表
有料サービスの契約率も89.5%(前回調査差+7.5ポイント)と大幅に増加しました。同グループは、今回の大幅増加について、2025年5月に創設した「GMO AIブースト支援金」に加え、Claudeの進化に合わせて追加投資した「GMO AIブースト支援金 for Claude」の効果が浸透してきている結果とみています。
GMOインターネットグループ「AI活用実態調査、有料サービス契約率」2026年6月発表

i4U編集部
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