バイブコーディングを7割が経験、4割は業務で実践
AIにコードを書かせてサービスやツールを開発する「バイブコーディング」についても、実践経験のある人が増えています。「業務で実践している」「試したことがある」を合わせると71.8%に達し、およそ7割のパートナーが「経験あり」と回答しました。
なかでも「業務で実践している」人は40.8%(約4割)に上りました。バイブコーディングの利用が単なる興味・関心の段階から実務での活用へと移行したパートナーが増えているようです。
なかでも「業務で実践している」人は40.8%(約4割)に上りました。バイブコーディングの利用が単なる興味・関心の段階から実務での活用へと移行したパートナーが増えているようです。
GMOインターネットグループ「AI活用実態調査、バイブコーディング実践率」2026年6月発表
それでも人間の判断が必要な領域も
一方で、AI活用が進む中でも「人間の確認・判断が必要」との声は根強く残っています。同グループによると、ハルシネーション対策として数値・日付・法律情報などは最後に人間が確認すべきとの回答が多く見られたほか、AIに「任せすぎ」たことによる事故の実体験から、コーディングにおける人間のレビューは必須との意見もあったといいます。
パートナーからは次のようなコメントが寄せられています。
「AI活用の前提となる自分で調べ・考える姿勢が薄い場合、AIに頼ることで思考が浅くなりかえって確認コストが増える」
「AIはコード生成スピードは圧倒的に速いが品質を担保するのは人間のレビュー。特に複雑なビジネスロジックでは要注意」
この調査では、生成AIを使いこなしている人の条件として「業務で成果を出す」ことが最多の回答となりました。同グループでは、「知っている」より「成果が出ている」ことが評価基準として重視されるようになっていると分析しています。次いで多かったのは「人とAIの役割分担ができること」で、AIに全面依存するのではなく適切に分担できることが使いこなしの本質だとしています。
パートナーからは次のようなコメントが寄せられています。
「AI活用の前提となる自分で調べ・考える姿勢が薄い場合、AIに頼ることで思考が浅くなりかえって確認コストが増える」
「AIはコード生成スピードは圧倒的に速いが品質を担保するのは人間のレビュー。特に複雑なビジネスロジックでは要注意」
この調査では、生成AIを使いこなしている人の条件として「業務で成果を出す」ことが最多の回答となりました。同グループでは、「知っている」より「成果が出ている」ことが評価基準として重視されるようになっていると分析しています。次いで多かったのは「人とAIの役割分担ができること」で、AIに全面依存するのではなく適切に分担できることが使いこなしの本質だとしています。
熊谷代表も自らバイブコーディングを実践
GMOインターネットグループ代表取締役グループ代表の熊谷正寿氏も、率先してClaude Codeによるバイブコーディングを実践しているといいます。直近2カ月ではAIと試行錯誤しながら10万行のコードを書かせ、自身の課題解決のためのアプリ「人生のコントロールパネル『夢が、かなうCockpit』」を開発し、現在も日々アップデートを続けているとのことです。
熊谷氏は「GMOインターネットグループは2027年11月のハイパーオートメーション化に向け、邁進しております。そして、私自身がその最前線でAI活用を推進・実行・率先垂範しています。AIは経営者自らが使いこなしてこそ、組織全体に本物の変革をもたらすと私は考えています」とコメント。「コーディングがすでに人間ではなくAIの仕事になった現実を踏まえ、エンジニアを含む企業全体の組織体制や業務のあり方を見直します。そして、AIナイズされた組織へと変革します」と述べています。
同グループは2026年1月から、パートナー全員が集中してAIに取り組む日として「GMO AI Day」を制定するなど、グループ全体でのAI活用推進を続けています。さらに6月22日からは、パートナー約8300人を対象にAI音声入力で生成AIに指示を出す「プロジェクト・ウィスパー for AI byGMO」も始動しており、1人あたりの生産性を10倍に高める「8300人で8.3万人分」を目指す取り組みも進行しています。
熊谷氏は「GMOインターネットグループは2027年11月のハイパーオートメーション化に向け、邁進しております。そして、私自身がその最前線でAI活用を推進・実行・率先垂範しています。AIは経営者自らが使いこなしてこそ、組織全体に本物の変革をもたらすと私は考えています」とコメント。「コーディングがすでに人間ではなくAIの仕事になった現実を踏まえ、エンジニアを含む企業全体の組織体制や業務のあり方を見直します。そして、AIナイズされた組織へと変革します」と述べています。
同グループは2026年1月から、パートナー全員が集中してAIに取り組む日として「GMO AI Day」を制定するなど、グループ全体でのAI活用推進を続けています。さらに6月22日からは、パートナー約8300人を対象にAI音声入力で生成AIに指示を出す「プロジェクト・ウィスパー for AI byGMO」も始動しており、1人あたりの生産性を10倍に高める「8300人で8.3万人分」を目指す取り組みも進行しています。

i4U編集部
i4U(アイ・フォー・ユー)は、新しい「情報」と「感動」と「笑顔」をお届けする、GMOインターネットグループのオウンドメディアです。有名メディアでの執筆・編集経験者による記事をお楽しみください。













