GMOインターネットグループは、2026年3月に実施した「生成AI活用実態調査」の結果を公表しました。
調査によると、グループ全体の生成AI業務活用率は97.8%に達し、ほぼ全てのパートナー(従業員)が業務で生成AIを活用する段階になったと同グループは見ています。
今回の調査で特に目立ったのは、AIエージェントの業務活用率です。前回調査(2025年12月実施)では43%だった割合が71.4%へと約28ポイント上昇しました。
調査によると、グループ全体の生成AI業務活用率は97.8%に達し、ほぼ全てのパートナー(従業員)が業務で生成AIを活用する段階になったと同グループは見ています。
今回の調査で特に目立ったのは、AIエージェントの業務活用率です。前回調査(2025年12月実施)では43%だった割合が71.4%へと約28ポイント上昇しました。
1人あたりの月間業務削減時間は約54時間に
生成AI活用実態調査は2026年3月9〜13日、GMOインターネットグループの国内パートナー(正社員、契約社員、アルバイト、派遣社員、業務委託)を対象に実施され、5353人が回答しました。
同調査では、パートナー1人あたりの月間業務削減時間が約53.9時間と、前回調査の46.9時間から7時間増加したことも明らかになりました。グループ全体の削減時間はひと月あたり約35.2万時間(前回比+約6.3万時間)で、同グループはこれを約2203人分の労働力に相当すると試算しています。
生成AIの利用頻度の高まりも調査から読み取れます。生成AIを業務に活用しているパートナーのうち83.7%が「ほぼ毎日」活用していると回答し、前回調査から8.3ポイント上昇しました。
同調査では、パートナー1人あたりの月間業務削減時間が約53.9時間と、前回調査の46.9時間から7時間増加したことも明らかになりました。グループ全体の削減時間はひと月あたり約35.2万時間(前回比+約6.3万時間)で、同グループはこれを約2203人分の労働力に相当すると試算しています。
生成AIの利用頻度の高まりも調査から読み取れます。生成AIを業務に活用しているパートナーのうち83.7%が「ほぼ毎日」活用していると回答し、前回調査から8.3ポイント上昇しました。
GMOインターネットグループ「AI活用実態調査、生成AI業務活用率の推移」2026年4月発表 ※シフト勤務者を除く。グラフの薄い色は正社員のみの数字
複数AIサービスの利用率は91.5%、有料契約率も82.0%に
複数の生成AIサービスを使い分けているパートナーの割合は91.5%で、前回調査の82.2%から9.4ポイント上昇しています。同グループは、有料サービスの契約率が82.0%(前回の75.8%から6.2ポイント増)に伸びた背景として、2025年6月から提供しているGMO AIブースト支援金の効果を挙げています。
GMOインターネットグループ「AI活用実態調査、複数AIサービス利用率の推移」2026年4月発表
GMOインターネットグループ「AI活用実態調査、有料サービス契約率(業務活用者)の推移」2026年4月発表

i4U編集部
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