インターネットを楽しんでいますか? YouTubeやTikTokなどの動画プラットフォームやFacebook、Twitter、LINEなどのSNSなどに囲まれ、寝ている時間以外にインターネットに触れない時間を探すのが難しいほどインターネットは私達にとって身近な存在になりました。インターネットは知識や、コミュニケーションを世界中の人にとって「平等」なものにしてくれたのです。
一方で、現在のインターネットは本当に皆さんのためになっているのでしょうか。情報に追い立てられていませんか?
世界初のWebサイトが登場したのは1991年。今につながるWorld Wide Web(WWW)を考案したティム・バーナーズ=リーによるものです。当時はほんの一部の人たちが利用していました。
それから30年後、2021年の今日、ブロードバンドインフラやスマートフォンの普及によってインターネットは、学術関係者や好事家など一部の人たちだけが利用するものから、世界中の誰もが利用するようになりました。いわば、Internet for Everyoneの世界の到来であります。
そんな当たり前になったインターネットの世界。1991年当初は考えもつかなかったような新しいサービスが毎日のようにたくさん登場しています。新しいことに触れる楽しさもある一方で、キャッチアップするだけでもたいへんです。
そこで「あなたのためのインターネット(internet for you)」を掲げたメディアをローンチします。それが「i4U(あいふぉーゆー)」です(時に応じて、I’m for you だったり、愛 for you だったりします)。
例えば「あなたの知らないインターネットのサービス」を紹介したり、「あなたが気になっているインターネット上で活躍している人」を取材したり——。え、そんなの普通じゃないか、と思うかもしれません。
テキストにしてみると案外普通なのかもしれませんが、インターネットに精通した腕ききの筆者や編集者をそろえて、あなたのためのコンテンツを届けたいと考えました。あなたのためにより一歩踏み込んだ内容、例えば単純なファクトだけの紹介記事ではなく、きめ細かな取材をした記事をお届けします。
そうして、読者と一緒に楽しむインターネットの世界をメディア上に再現していきたい。結果として、あなたの世界にインパクトを与えたい——と考えています。編集部一丸となって、そんな気持ちで記事を作って参ります。どうぞご期待ください。
2021.01.18 i4U編集主幹 鷹木創
一方で、現在のインターネットは本当に皆さんのためになっているのでしょうか。情報に追い立てられていませんか?
世界初のWebサイトが登場したのは1991年。今につながるWorld Wide Web(WWW)を考案したティム・バーナーズ=リーによるものです。当時はほんの一部の人たちが利用していました。
それから30年後、2021年の今日、ブロードバンドインフラやスマートフォンの普及によってインターネットは、学術関係者や好事家など一部の人たちだけが利用するものから、世界中の誰もが利用するようになりました。いわば、Internet for Everyoneの世界の到来であります。
そんな当たり前になったインターネットの世界。1991年当初は考えもつかなかったような新しいサービスが毎日のようにたくさん登場しています。新しいことに触れる楽しさもある一方で、キャッチアップするだけでもたいへんです。
そこで「あなたのためのインターネット(internet for you)」を掲げたメディアをローンチします。それが「i4U(あいふぉーゆー)」です(時に応じて、I’m for you だったり、愛 for you だったりします)。
例えば「あなたの知らないインターネットのサービス」を紹介したり、「あなたが気になっているインターネット上で活躍している人」を取材したり——。え、そんなの普通じゃないか、と思うかもしれません。
テキストにしてみると案外普通なのかもしれませんが、インターネットに精通した腕ききの筆者や編集者をそろえて、あなたのためのコンテンツを届けたいと考えました。あなたのためにより一歩踏み込んだ内容、例えば単純なファクトだけの紹介記事ではなく、きめ細かな取材をした記事をお届けします。
そうして、読者と一緒に楽しむインターネットの世界をメディア上に再現していきたい。結果として、あなたの世界にインパクトを与えたい——と考えています。編集部一丸となって、そんな気持ちで記事を作って参ります。どうぞご期待ください。
2021.01.18 i4U編集主幹 鷹木創
i4U編集部
i4U(アイ・フォー・ユー)は、新しい「情報」と「感動」と「笑顔」をお届けする、GMOインターネットグループのオウンドメディアです。有名メディアでの執筆・編集経験者による記事をお楽しみください。