東京から約1時間、千葉・内房の楽園「BOTANICAL POOL CLUB」で"太陽を祝福する1日"を体験してきた
2026年6月20日、レッドブルが主催するサマーパーティ「Red Bull Midsummer」が、千葉・内房のリゾートホテル「BOTANICAL POOL CLUB」にて開催された。このイベントは「夏の始まりの太陽を祝福する」をコンセプトに、朝7時から日の入りまで「太陽の動きとともに音楽を楽しむ特別な1日」として実施したものだ。
また日本だけでなく、世界7都市・3大陸で同じ日にグローバルイベントとして展開。ムンバイ、ウィーン、ベルリン、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスと時差を超え、全28時間にわたって世界のエレクトロニックミュージックカルチャーを祝った。
冒頭フォト:© Suguru Saito / Red Bull Content Pool
また日本だけでなく、世界7都市・3大陸で同じ日にグローバルイベントとして展開。ムンバイ、ウィーン、ベルリン、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスと時差を超え、全28時間にわたって世界のエレクトロニックミュージックカルチャーを祝った。
冒頭フォト:© Suguru Saito / Red Bull Content Pool
© Suguru Saito / Red Bull Content Pool
東京から約1時間でたどり着く千葉の楽園、BOTANICAL POOL CLUB
会場となったBOTANICAL POOL CLUBは、千葉県安房郡鋸南町に位置するリゾートホテルだ。東京駅からのアクセスは、車なら約1時間。高速バスを利用する場合は、東京駅(八重洲口)から会場最寄りの「ハイウェイオアシス富楽里」まで約85分、そこからタクシーで約5分で到着できる。筆者が会場に足を踏み入れたとき、まず驚かされたのは、都心からこの距離で、緑豊かで開放的なリゾート空間にたどり着けるという発見だった。
筆者撮影
朝のアンビエントから日没のダンスまで、世界7都市をつなぐ音楽
イベントの幕開けは朝7時。鳥の鳴き声が聞こえてくる早朝の静けさのなか、8時にはオープニングを飾るAlbino Soundのライブがスタート。朝にぴったりな清涼感のあるアンビエントサウンドが会場の空気を整えていった。
© Suguru Saito / Red Bull Content Pool
その流れを引き継ぎながら、日本のクラブシーンで活躍するDJたちや、イタリアが生んだアンビエント・ミュージックの至宝Gigi Masinといった出演者たちが、約1時間ごとに登場。それぞれが思い思いに「夏の始まりの太陽を祝福する」音楽を奏でていった。
© Suguru Saito / Red Bull Content Pool
© Suguru Saito / Red Bull Content Pool
そして、イベントを締めくくる役を担ったのは、現代エレクトロニックミュージックの最先端を体現するロンドン拠点のヘッドライナー、Vegynだ。メロウなアンビエントサウンドからエネルギッシュなダンスミュージックまでを横断しながら、日没の時間まで会場を陶酔感のあるエレクトロニックミュージックで盛り上げた。
© Suguru Saito / Red Bull Content Pool
空と海がひとつになる、全長40mのインフィニティプール
音楽に身を委ねながら同時に楽しめたのが、BOTANICAL POOL CLUBならではのリゾート体験だ。会場の中央に広がるのは、全長40mのインフィニティプール「BLACK POOL」。プールサイドの先端からは内房の海が水面と一続きに広がり、空と海がひとつになるような圧倒的な開放感を演出していた。ちなみにこのプールは温水仕様で、1年中季節に合わせた最適な温度に調整されているという。実際、筆者が泳いでみた時間は夕方ごろだったが、肌寒さはまったくなく、まさに適温だった。
筆者撮影
また、パームツリーが揺れるプールサイドは、千葉・内房というロケーションにありながら、まるで南国のような開放感を放っていた。残念ながら、当日は午後から雨という空模様だったが、筆者を含めて来場者たちは、プールベッドでくつろぎ、あるいはプールに浸かりながら、音楽に身を委ねて心地よい時間を過ごすことができた。
通常の音楽イベントであれば、こうした天候は気持ちが下がってしまうものだ。しかし、初夏の暖かな気温と、もともとぬれることを前提としたプールサイドという環境もあって、正直、多少の雨はまったく気にならなかった。それどころか、このロケーションでは雨音が音楽と溶け合うような、独特の心地よさすらあった。
通常の音楽イベントであれば、こうした天候は気持ちが下がってしまうものだ。しかし、初夏の暖かな気温と、もともとぬれることを前提としたプールサイドという環境もあって、正直、多少の雨はまったく気にならなかった。それどころか、このロケーションでは雨音が音楽と溶け合うような、独特の心地よさすらあった。
© Suguru Saito / Red Bull Content Pool
© Suguru Saito / Red Bull Content Pool

Jun Fukunaga
ライター・インタビュワー
音楽、映画を中心にフードや生活雑貨まで幅広く執筆する雑食性フリーランスライター・インタビュワー。最近はバーチャルライブ関連ネタ多め。DJと音楽制作も少々。











