2024年2月4日に開催された第72回別府大分毎日マラソン大会において、GMOインターネットグループ陸上部に所属する下田裕太選手が日本人1位、岸本大紀選手がマラソン初挑戦で日本人2位となる活躍を見せました。
レース後の表彰の様子。左から下田裕太選手、岸本大紀選手
別府大分毎日マラソン大会はジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズ・男子G1に指定されるレースで、2025年9月開催予定の「東京2025世界陸上」のマラソン日本代表に向けたJMCランキングを上げるために非常に重要な大会に位置付けられています。
このような重要な大会において、GMOインターネットグループ陸上部からエントリーした2選手が日本人1位、2位を獲得できたことは、大変すばらしい結果だと言えます。
これを弾みとして、GMOインターネットグループ陸上部を挙げて「東京2025世界陸上」の出場、そして2025年の「全日本実業団対抗駅伝競走大会」(ニューイヤー駅伝)の優勝に向けてこれまで以上に努力し、邁進していくとのことです。
【記録】
下田裕太選手 2時間08分24秒 2位(日本人1位)
岸本大紀選手 2時間08分38秒 3位(日本人2位)※初マラソン
このような重要な大会において、GMOインターネットグループ陸上部からエントリーした2選手が日本人1位、2位を獲得できたことは、大変すばらしい結果だと言えます。
これを弾みとして、GMOインターネットグループ陸上部を挙げて「東京2025世界陸上」の出場、そして2025年の「全日本実業団対抗駅伝競走大会」(ニューイヤー駅伝)の優勝に向けてこれまで以上に努力し、邁進していくとのことです。
【記録】
下田裕太選手 2時間08分24秒 2位(日本人1位)
岸本大紀選手 2時間08分38秒 3位(日本人2位)※初マラソン
下田裕太選手
1996年3月31日生、静岡県出身、青山学院大学卒業、169cm/54kg
岸本大紀選手
2000年10月7日生、新潟県出身、青山学院大学卒、172cm/53kg
「世界に通用するNo.1アスリートの育成」を目標に2016年4月に創設
GMOインターネットグループは、インターネットをより豊かで便利にする「No.1サービス」の提供をモットーに掲げ、各種インターネット関連事業を展開する総合インターネットグループです。
2016年4月には、「一番素晴らしいサービスを開発・提供し、お客様に一番喜んでいただこう」というひたむきに努力する企業姿勢を、陸上競技支援を通じて社会や人々に伝えるため、実業団陸上部「GMOインターネットグループ 陸上部」を創設しました。「世界に通用するNo.1アスリートの育成」を目標に掲げて活動を続け、2020年から「ニューイヤー駅伝」に連続出場し、2024年の第68回大会は8位に入賞しました。
2022年には、Playing Directorとしてプロランナーの大迫傑選手が参画。選手として「ニューイヤー駅伝」に参加しただけでなく、選手のトレーニングや指導、育成にも携わり、現監督やコーチ陣とともにNo.1チームへ向けた強化を図っています。
創設から約8年で着実な進化を遂げているGMOインターネットグループ 陸上部を、今後とも注目してみてください。
2016年4月には、「一番素晴らしいサービスを開発・提供し、お客様に一番喜んでいただこう」というひたむきに努力する企業姿勢を、陸上競技支援を通じて社会や人々に伝えるため、実業団陸上部「GMOインターネットグループ 陸上部」を創設しました。「世界に通用するNo.1アスリートの育成」を目標に掲げて活動を続け、2020年から「ニューイヤー駅伝」に連続出場し、2024年の第68回大会は8位に入賞しました。
2022年には、Playing Directorとしてプロランナーの大迫傑選手が参画。選手として「ニューイヤー駅伝」に参加しただけでなく、選手のトレーニングや指導、育成にも携わり、現監督やコーチ陣とともにNo.1チームへ向けた強化を図っています。
創設から約8年で着実な進化を遂げているGMOインターネットグループ 陸上部を、今後とも注目してみてください。
安蔵 靖志
Techジャーナリスト/家電エバンジェリスト
家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout デジタル・家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」にレギュラー出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの商品リサーチ・構成にも携わっている。