カロリーは気になるけれど、毎回計算は面倒
1食のカロリーが分かるだけで、コントロールが簡単に
すでに8種類の味が用意されている「マイサイズ プラスサポート」
「カロリーなんて気にしたこともない」という方は、かなりの少数派かもしれません。本当にうらやましい話です。筆者は太っているときはもちろん、痩せているときも摂取カロリーが気になります。そして一般的な成人男性の総消費カロリーは約2000kcalといわれており、それを大きく超えないよう、日々意識しています。
ですが、摂取カロリーの把握は思ったよりも難しいものです。朝食のようにある程度パターンの決まっているものはよいのですが、昼食や夕食はバリエーションがかなり豊富。そのためカロリーの把握がかなり煩雑で、おおまかに見積もっています。
例えば、朝ご飯が400kcalだとすると、成人男性の総消費カロリーでいえば残りは1600kcal。その後の昼ご飯も夕飯も当てずっぽうでは、いくら摂取カロリーを意識しても効果が見えにくくなります。しかし、今回紹介する「マイサイズ プラスサポート」や「マイサイズ」なら「マンナンごはん」とセットで1食あたり250kcalもしくは300kcalと非常にはっきりしています。
そのため、昼食に300kcalのマイサイズを取り入れれば残りの総消費カロリーは約1300kcal。もしも夜が飲み会なら、翌日も昼食はマイサイズで再び調整が必要ですが、昼食をマイサイズにすれば夜にカツ丼やカツカレーを食べるくらいの余裕があると明確に把握できるので、体重管理が非常に楽になります。
そのため筆者は、以前の記事「全部試した!1食250kcalの「マイサイズ」で一番おいしいのは?」で紹介した12種類の中からお気に入りをストックしていました。しかし、2024年に「マイサイズ プラスサポート」が追加され、2025年12月現在、8種類がラインアップされています。
マイサイズ プラスサポートは、塩分量を1gに抑えたものや、糖質を5gに抑えたもの、1食でタンパク質が10g摂取できるものなどのプラス機能を持つ点が特徴です。自身の体の状態に合わせて、それぞれの機能を活用するとよいでしょう。筆者は今回「マイサイズ プラスサポート」全8種類を、味と食べ応えの面を中心に評価してみました(記事内の価格表記は全て税抜)。
ですが、摂取カロリーの把握は思ったよりも難しいものです。朝食のようにある程度パターンの決まっているものはよいのですが、昼食や夕食はバリエーションがかなり豊富。そのためカロリーの把握がかなり煩雑で、おおまかに見積もっています。
例えば、朝ご飯が400kcalだとすると、成人男性の総消費カロリーでいえば残りは1600kcal。その後の昼ご飯も夕飯も当てずっぽうでは、いくら摂取カロリーを意識しても効果が見えにくくなります。しかし、今回紹介する「マイサイズ プラスサポート」や「マイサイズ」なら「マンナンごはん」とセットで1食あたり250kcalもしくは300kcalと非常にはっきりしています。
そのため、昼食に300kcalのマイサイズを取り入れれば残りの総消費カロリーは約1300kcal。もしも夜が飲み会なら、翌日も昼食はマイサイズで再び調整が必要ですが、昼食をマイサイズにすれば夜にカツ丼やカツカレーを食べるくらいの余裕があると明確に把握できるので、体重管理が非常に楽になります。
そのため筆者は、以前の記事「全部試した!1食250kcalの「マイサイズ」で一番おいしいのは?」で紹介した12種類の中からお気に入りをストックしていました。しかし、2024年に「マイサイズ プラスサポート」が追加され、2025年12月現在、8種類がラインアップされています。
マイサイズ プラスサポートは、塩分量を1gに抑えたものや、糖質を5gに抑えたもの、1食でタンパク質が10g摂取できるものなどのプラス機能を持つ点が特徴です。自身の体の状態に合わせて、それぞれの機能を活用するとよいでしょう。筆者は今回「マイサイズ プラスサポート」全8種類を、味と食べ応えの面を中心に評価してみました(記事内の価格表記は全て税抜)。
「塩分1g ビーフカレー」280円
マイサイズシリーズのカレーはレベルが高いので期待できます
塩っ気は控えめながら、十分な辛さとコクと甘み
1食あたり塩分1gのカレーと聞いたとき、筆者は少しだけ警戒しました。なぜなら、筆者が子どものときから慣れ親しんできた日本式カレーの味の基本は、塩辛さだと確信していたから。スパイスというよりも塩分でご飯が止まらなくなる料理、それが日本式カレーだと思うのです。
そのため「塩分1g ビーフカレー」はどうなのかと心配していたのですが、中辛ということもあるのでしょうが、想像以上にスパイスがしっかりしていて、辛みも十分。しかも、カロリーと塩分以外の制限はないのでコクや甘みについても不満はありません。塩分1gという条件をクリアしながら十分健闘している味わいです。
そのため「塩分1g ビーフカレー」はどうなのかと心配していたのですが、中辛ということもあるのでしょうが、想像以上にスパイスがしっかりしていて、辛みも十分。しかも、カロリーと塩分以外の制限はないのでコクや甘みについても不満はありません。塩分1gという条件をクリアしながら十分健闘している味わいです。
塩分1gながら、かなり健闘した味わいが楽しめます
「塩分1g 親子丼」280円
親子丼は塩分を控えると、ここまで出汁の味が際立つのかと驚かされます
満足度が高く、ちょっと驚くほどおいしい
<本文>
カロリーと塩分の2つを抑えた親子丼が本当においしいの? と疑問もあったのですが、この「塩分1g 親子丼」は、ちょっと驚くくらい満足度が高いのです。150kcalの「マンナンごはん」と組み合わせると合計250kcalしかないのに、食べ応えも素晴らしいです。
味については、厳密にいえば塩分の物足りなさはあるのですが、出汁による風味と甘み、また隠し味に入っているというおろししょうがの効果か、まったく不満はありません。さらに鶏肉が大きめで食感も楽しめるのが、とてもうれしい。
カロリーと塩分の2つを抑えた親子丼が本当においしいの? と疑問もあったのですが、この「塩分1g 親子丼」は、ちょっと驚くくらい満足度が高いのです。150kcalの「マンナンごはん」と組み合わせると合計250kcalしかないのに、食べ応えも素晴らしいです。
味については、厳密にいえば塩分の物足りなさはあるのですが、出汁による風味と甘み、また隠し味に入っているというおろししょうがの効果か、まったく不満はありません。さらに鶏肉が大きめで食感も楽しめるのが、とてもうれしい。
レトルトパックの親子丼にしては鶏肉がしっかりしているのが分かります
「塩分1g 中華丼」280円
スープのうま味で食べてしまう「塩分1g 中華丼」はかなりおすすめ
塩分を抑えたメニューは出汁のうま味で食べやすく
パッケージには「国産はりしょうがの爽やかな風味と贅沢な白湯の旨味」と書かれている「塩分1g 中華丼」。白湯(パイタン)かどうかを断言することはできませんが、味自体はとてもおいしいと感じました。塩分が制限されていることが逆に優しい味につながっているようです。
ただし、筆者はさほど国産はりしょうがの主張を感じられませんでした。具材については、たけのこの食感は悪くないのですが、塩分1g 親子丼の鶏肉に比べるとインパクトが弱く、この点で 親子丼を上回ることができなかった印象です。
ただし、筆者はさほど国産はりしょうがの主張を感じられませんでした。具材については、たけのこの食感は悪くないのですが、塩分1g 親子丼の鶏肉に比べるとインパクトが弱く、この点で 親子丼を上回ることができなかった印象です。
たけのこにはしっかりとした存在感があります。もう1つ存在感のあるメイン具材があればベスト
「塩分1g 麻婆丼」280円
想像以上に本格的な香りに、あとを引く辛さが食欲をそそります
花山椒と焦がしにんにくの風味は十分、後からくる辛さも◎
麻婆豆腐好きの筆者は、本場のように油も塩も香辛料もたっぷり使ったものが好みなのですが、それではカロリーは一気に高くなってしまいます。しかし「塩分1g 麻婆丼」は100kcalで、花山椒の辛味やにんにくの風味が納得のレベルに仕上がっています。
しかも辛味はかなり本格派で、食べたあとから辛くなってくるタイプ。そのため、ご飯との相性もよく、マンナンごはんがあっという間になくなります。それでも塩分は1gに抑えられているので、罪悪感は少なめに楽しめるのがうれしいところです。
しかも辛味はかなり本格派で、食べたあとから辛くなってくるタイプ。そのため、ご飯との相性もよく、マンナンごはんがあっという間になくなります。それでも塩分は1gに抑えられているので、罪悪感は少なめに楽しめるのがうれしいところです。
サイコロカットにした豆腐を具材として加えるのはありでしょう

齋藤 千歳
フォトグラファー・ライター
北海道千歳市在住・千歳市生まれのフォトグラファー/ライター。キャンピングカーの「方丈号」から各種アウトドア、カメラ、レンズ、ガジェットに関する情報を発信したり、家族4人で北海道一周などしたりを楽しんでいる。















