ソニーのゲームサブスク「PlayStation Plus」エクストラとプレミアム──どう違う? 選ぶならどっち?

池 紀彦

Specialゲームライフスタイル

現在配信中のおススメタイトルはコレだ!

7月19日の段階で「PS Plus プレミアム」でプレイ可能なタイトルの中から何本かチョイスしました。選定基準は筆者や編集者が過去にプレイした中でおススメしたいタイトル。ほかではあまり語られないマニアックなタイトルも含めて紹介していきます。

PS4/5 遊び放題のオススメ

XCOM 2(クラウド/ダウンロード)
難易度高め! SF風味のターン制シミュレーション

シビアな戦闘が魅力のターン制シミュレーションです。世界観もかなり個性的で、前作「XCOM」で宇宙人に支配された地球を舞台に、ゲームはスタートします。プレーヤーは反政府組織のリーダーとして、レジスタンスを率いて宇宙人の支配する地球を解放するのが目的です。

ターン制シミュレーションの「XCOM 2」。難易度は厳しめだが、リトライにより同じ場面を何度もやり直して最善の策で戦える

ゲームとしては移動速度の早いユニット順に順番が回ってきて、それぞれ移動や攻撃などのコマンドでフィールド内の敵をせん滅していくのですが、このバトルがかなりシビア! 敵は強力な宇宙人のため、1対1の状況では勝ち目がなく、複数の仲間できっちり連携して戦わないと返り討ちに遭ってしまいます。

生き残るとスキルなどが強化され、敵に対してより強力な攻撃ができるようになっていくため、抱える仲間たちをうまくコントロールしてなるべく多く生き残り、次につないでいくのが重要です。また、拠点を強化することでさらに強力な武器が利用可能になり、強力なスキルを持った仲間たちを雇用できるといった要素も。プレーヤーを飽きさせずハラハラドキドキが続く魅力的な1本です。

攻撃の演出などはかなりカッコいい。戦闘服のデザインもかなりクールなのでこの手の世界観が好きな人には問答無用でおススメしたい

ザ クルー(クラウド/ダウンロード)
アメリカ各地を気ままにドライブできるレースゲーム!

街中で行なわれる野良レースで賞金を稼ぎ、新たな車を購入したり、車両を強化したりして楽しむレースゲーム。オープンワールドを舞台に、世界中を気ままにドライブできる爽快感が最高です。

街中には大勢の人たちが闊歩(かっぽ)していますが、万が一、不可抗力でこの人の群れに向かって車が突っ込んでしまったとしても悲劇は起こりません。なんとこの世界の人たちは車が突っ込んできても全員が華麗に車をかわしてしまいます。ある意味で近未来的な、人身事故の発生しないステキな世界なので、プレーヤーは遠慮なくオーバースピードで街中をぶっ飛ばすことができるのです。広大なエリアを自由気ままに走り回る感覚が最高です。

なお、レースゲームとしての難易度はやや高めで、ある程度コースを把握した上で、減速ポイントや加速ポイントを意識して走行しないと、ライバルの車には勝てません。コースをガッツリ攻略していくもよし、レースを気にせず、広大なアメリカを自在に走り回ってストレス発散するもよし、の気分爽快な1本です。

広大なアメリカの大地を自在に走り回れるレースゲーム「ザ クルー」。今回はストリーミングでプレイしてみたが、筆者の感覚では気になる遅延などは感じられなかった。レースとしての難易度はかなり高いが移動可能なエリアをドライブするだけでも十分楽しい

マフィアIII コンプリート・エディション(ダウンロード)
重厚なテーマのクライムアクション

1960年代、黒人公民権運動が活発だった時代のアメリカ南部を舞台にしたマフィアシリーズ最新作。クライムアクションと呼ばれる、マフィア活動で金を稼いでのし上がっていくタイプのオープンワールドゲームです。

主人公はベトナム戦争帰りの元軍人の黒人、リンカーン・クレイ。物語の随所に当時の黒人差別の凄惨(せいさん)さをにじませるエピソードをたくさん盛り込みつつ、当時のアメリカ南部を牛耳っていたイタリアンマフィアをターゲットに、主人公が奮闘する物語です。

過去のシリーズでは、マフィアのメンバーになった主人公を描いていましたが、本作では逆にマフィアに復讐する物語になっているのが面白いところ。ただし、物語終盤になると、いくつかの選択肢が発生し、それによってラストの展開も変わるマルチエンディングになっています。

ありとあらゆる犯罪行為が横行する世界観のクライムアクションなので、好みの分かれるタイトルではあります。しかし本作はそれだけではなく、当時から今なお根強く続く黒人差別もテーマとなっており、エピソードの端々にこうした差別について考えさせられる要素が盛り込まれています。重厚なストーリーシナリオも魅力です。

なお、同シリーズ旧作のリマスター版もダウンロード可能です。

1960年代のアメリカ南部を舞台としたクライムアクション「マフィアIII」。筆者は既にダウンロード版を購入済みのため、PS Plusのサービスからはダウンロードできなかったが、考えさせられる深みのあるストーリーをぜひ堪能してほしい

My Friend Pedro(クラウド/ダウンロード)
簡単操作の爽快ガンアクション

2Dライクな横視点のビジュアルで、ちまっとした主人公キャラクターを操作し、銃で敵を次々と撃退しながら進んでいく、最近のトレンドでもあるスタイルのアクションゲームです。壁を蹴った反動を利用して上の階に昇っていくテクニックや、銃のターゲットをあらかじめ固定しつつ、時の流れをスローにする特殊能力を発動することで、華麗なガンアクションが、簡単に決められて爽快!

真横からの視点による疑似2Dグラフィックスで主人公を操作するアクションゲーム「My Friend Pedro」。両手に銃を構えての爽快なガンアクションだ

記憶を失った主人公が相棒のしゃべるバナナと共に謎の組織と敵対して物語を進めていくと、衝撃のラストが!? ゲームとしては行ける場所をひたすら進むだけのシンプルな作りで、コンティニューなどの救済措置も万全なので、アクションゲームがあまり得意ではない人でもカジュアルに遊べる1本となっています。

いきなりバナナの「ペドロ」から話しかけられる不思議な世界観だが、最後までプレイすると衝撃の展開が待っている! アクションゲームとしても心地よい操作感で爽快なアクションが楽しめる

クラシックスのオススメ!

TOKYO JUNGLE(クラウド)
動物好きにもおすすめ

タイトルだけ見ると、東京をコンクリートジャングルに見立てたハードボイルドな世界観のゲームを連想しますが、実はこれ、“タイトルそのまんま”の内容という驚愕のゲームです。人類が滅亡し、文字通り東京がジャングルとなった未来。残された動物たちが荒廃した東京を舞台にそこでの生活を体験するという、ちょっと変わった育成アクションゲームとなります。

草食動物の場合は、肉食動物がいるところでは、草むらなどに身を隠してやり過ごし、餌場に向かって食用可能な草などを食べる。見つかりそうになったら一目散に逃げ回る。そしてメスを探して子孫を残し、次の世代に託していく。肉食動物の場合は、逃げ回る草食動物たちに気が付かれないように近付いて捕食し、メスを探して子孫を残し、次の世代に託していく。どちらの立場になっても楽しめるユニークな1本です。

人類滅亡後の東京という荒廃したジャングルを舞台に、大自然の過酷さを楽しむことができます。

PS3で発売された動物アクション「TOKYO JUNGLE」。かわいらしいビーグル犬であっても野生で生き残るためには、ハイエナ相手に戦わなければいけない。崩壊した東京が舞台ながら、ジャングルの厳しさが味わえるという、不思議な魅力がある。ゲームを進めていくと選択可能な動物が増えるなどのボーナスもあるので、何度もリトライして楽しみたい1本だ

影牢 ~ダークサイド プリンセス~(クラウド)
コンボが爽快! トラップシミュレーション

コーエーテクモゲームスの名作「刻命館」シリーズのPS3用タイトルです。シリーズ自体、筆者は初見でしたが、従来の作品ならプレーヤーが引っかからないようにかわす数々の罠(トラップ)を逆に仕掛ける側になるという、斬新な視点で作られたシミュレーションゲームです。

本作で主人公は遥か昔に封印された魔神の娘となり、敵対する人間たちにトラップを仕掛け、人間たちを残虐なトラップで始末していくことで物語が進んでいきます。

トラップには見るからに痛々しそうなトゲや巨大な釜など、直接人間を傷つけるタイプだけでなく、別のワナのある場所まで人間を誘導するための仕掛け、または人間の視界を遮るための被り物を落下させるといったユニークなものなど、豊富な種類が用意されています。こうした複数のトラップを駆使して人間を始末していきます。

PS3で発売されたシミュレーション「影牢 ~ダークサイド プリンセス~」。トラップのみで敵を仕留めるというユニークな視点のゲームとなっており、仕掛けた罠に人間が引っかかるとクローズアップ表示してくれるのが気持ちいい

とにかくトラップの種類が多いだけでなく、残虐な物からユニークなものまで、幅広いワナが揃っているので、序盤のうちからその組み合わせに悩むほど。アイデア次第でさまざまなトラップが構築できます。

こうして構築したトラップのコンボにアクション要素が加わることで、パズルとアクションの絶妙なバランスが取れていて見事です。

こちらを追ってくる人間も慎重に動き回って近づいてくるため、相手の動きとトラップの動きがかみ合わずにうまくいかない場合も多々ありますが、リトライを繰り返してやり直しできるので、より最上のスタイルで憎き人間どもを血祭りに上げられます。

敵を直接攻撃する手段はなく、トラップのみで人間と敵対する点が本作の魅力と言えるでしょう。若干のスプラッター要素がありますが、それを抜きにすればパズル的な感覚でも楽しめる1本です。

豊富なトラップをフィールドに配置して人間たちを迎え撃つ! トラップの種類が豊富で、いろいろな組み合わせが試せるので、試行錯誤を繰り返してより華麗に人間を陥れたくなる

無限回廊・序曲(クラウド)
目の錯覚で遊ぶ3Dパズル

疑似3D図形の見た目を2次元的に解釈して遊ぶという、説明が非常に難しいところですが、非常にアイデアに優れたパズルゲームです。筆者も初めて見た時は、その目の付け所に驚愕しました。

錯覚を生かし、画面上に配置された図形を前後左右に回転して見え方を変えることで、図形上の人形がゴールにたどり着けるようにします。本来通れなかった道を通れるようにしたり、落下するポイントを変えたりと、従来のパズルとは一線を画しています。

ゴールに向かう人形の動きがなかなか素早く、それに合わせて画面上の3D図形をコントローラーでスムーズに操作する必要があるため、若干アクションの要素もあります。難易度はそれなりに高いですが、達成した時の気持ちよさも段違い。パズル好きにはぜひ遊んでほしい1本です。

秀逸なアイディアで衝撃を受けたPS3用パズルゲーム「無限回廊・序曲」。画面上の立体図形をさまざまな角度に回転させることで、プレーヤーからの視点で図形をつなげたり、穴を塞いだりして図形の上を歩く人形がゴールに向かえるようにコントロールする

ミスタードリラー(ダウンロード)
自ら落ちていく掘り物パズルアクション

主人公自身が穴を掘り、自ら落ちていくという、1990年代に流行した落ちものパズルとは逆転の発想がユニークなパズルアクションゲーム。カラフルな地面を掘りつつ、同じ色の地面を連鎖させたり、それにともなって発生する落盤をうまくかわしつつ、中継地点まで掘り進めていきます。主人公の名前は「ホリ・ススム」。見た目がめっちゃカワイイのもポイントです。

掘れば掘るほど上から落下する地面の危険は増加。そして地下深くに進むほど酸素の減りが早くなり、だんだん酸素供給が追いつかなくなります。酸素供給ポイントを意識しながら迅速に判断して掘りを進める緊張感と、うまく掘り切れた時の爽快感は最高です。

うまく連鎖を決めることで、フィールド全体が大きく崩壊する場合もあり、その中でうまく立ち回ることができると達成感が半端ない。パズル要素以上にアクション要素強めなところがポイントのクセになる1本です。

ひたすら地下に掘り進めるアクションパズル「ミスタードリラー」。同じ色でつながった地面は1か所掘るとまとめて連鎖で崩れるため、落盤に巻き込まれないように頭を使い、時にはアクションで逃げ切り、より深いところを目指す。主人公のホリ・ススムがかわいい

ルミネス リマスター(ダウンロード)
没入感は随一、アゲアゲなパズルゲー

音とビジュアルの演出がとにかくクールな落ちものパズルです。パズルとしてのルールは非常にシンプル。上から落ちてくるブロックは常に2×2の正方形で、白とオレンジなど2色で構成されています。これをフィールドに積んでいき、同じ色で2×2以上の四角形を作っておくと、左から流れてくるタイムラインが到達したときに一気に消えます。

筆者は音楽のことはあまり詳しくないですが、本作で採用されるBGMはとにかくリズミカルで踊りたくなるようなテンポのよい楽曲ばかり。パズルそのもののルールがシンプルかつ急激な難易度上昇などもないので、延々と遊び続けられ、プレイするほどに気持ちよくなっていきます。

一定時間、または一定のスコアで、ブロックのデザインや背景のビジュアル、BGMなどがガラッと変わるので、やることは同じながらも気分を一新して楽しめます。とにかくあまり考えず、のんびりと心地よい音楽を聞きながらシンプルなパズルの世界に浸れる、現代社会の癒やしともいえる不思議な1本です。

BGMと光の演出がとにかく見事なパズル「ルミネス リマスター」。ブロックを消すラインが左から到達する前に、より多くの四角形を作っておいて連鎖を同時に決められるとチョー気持ちいい! ルールがシンプルで直感的なため、あまり深く考えずに原稿のことなど忘れて延々とプレイできてしまう、罪なパズルゲームだ

Wizardry 囚われし魂の迷宮/Wizardry 囚われし亡霊の街(クラウド)
日本オリジナルのアレンジ盛りだくさん

1981年に米国で登場した、ダンジョンロールプレイングゲームの元祖とも言える名作「Wizardry」シリーズ。その国産スピンオフタイトルとして、当初はPS3のダウンロード販売限定でリリースされた2本です。特に「囚われし亡霊の街」はPS Vita版以外の他機種への移植がなく、出会うことが難しい貴重なタイトルとなっていました。

PS3ダウンロード販売限定でリリースされた「Wizardry 囚われし魂の迷宮」。STEAM版などもリリースされているが、今回ついにクラウドストリーミングによりPS4/5でもプレイできるようになったのはありがたい。キャラメイクもやりやすく、高ボーナスが出るまで何度でも手軽にやり直せる作りになっている

Wizardryシリーズ共通の特徴は、序盤から理不尽な難易度の1人称視点のダンジョンRPGであること。そのため、人によって好みが激しく分かれるシリーズですが、一度でもその魅力に取りつかれると筆者のように色々なシリーズを遊びたくなってしまいます。筆者の場合はファミコン版の1作目でその魅力に取りつかれ、以降、ファミコン版の全シリーズやパソコン版を購入してやりこんだりしました。

最初のリリースから40年以上が経過する今でも根強いファンがいる人気シリーズ。理不尽な難易度の中、パーティを強くしていくことで少しずつ先に進めるようになる喜びや、3Dダンジョンにある多様な仕掛けの数々によって飽きずに遊べる点、敵を倒した際に落とす武器や防具などのアイテムの中に強力なレア物が発見できることなど、シンプルなシステムながらも数多くの魅力が盛り込まれています。

初心者が楽しむためには、まず最初のキャラクターメイキングでなるべく多くのボーナスポイント、具体的には2桁のボーナスを目指してキャラクターを作ることが大事です。この2作はどちらもキャラクターメイキングのやり直しは基本。初期ボーナスの高いキャラクターを作るところでまず時間が溶けます。

思いがけない死が訪れやすいタイトルなので、全滅しても泣かないことが重要。常にもう1つパーティを構築してそちらのレベルも上げておき、不測の事態ではもう1つのパーティが動けるようにしておくといったプレイスタイルが求められます。

こちらはPS3/PS Vita版しかリリースされていない「Wizardry 囚われし亡霊の街」。昔のWizardryシリーズと言えばビジュアル的に地味だったが、日本で発売されたオリジナルストーリーはいずれも基本的なWizardryらしさはそのままに、ビジュアルやシステムなどが改良され、遊びやすくなっているのが特徴といえる

最近ではハードな難易度のRPGやオープンワールドなど、死を恐れずに果敢に挑んでいくプレーヤーが増えてきています。そんな今だからこそ、元祖理不尽タイトルであるWizardryの出番。昔ながらのRPGの懐かしさと、ビジュアルや操作性の向上の調和が素晴らしいこの2本で、古き良きハードな難度の3DダンジョンRPGをぜひ多くのユーザーに味わってもらいたいです。
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池 紀彦

ゲーム&ガジェットライター
自ら触れて得た体感を形にする兼業ライター。ソフトウェア事業のディレクションと検証を行なう傍ら、パソコン雑誌編集部やAV機器メディア編集部を経て得た経験を活かし、パソコン、ガジェット、ゲーム、おもちゃなどのレビューを日夜各所で執筆。ThinkPadと程よい懐古物を好み、懐かしのゲームやパソコン、アニメ、漫画などをこよなく愛します。「やってみた」には定評あり。Twitter:@norihiko

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