コンプレッサー式
コロナ「CD-S6326」
実売3万円台前半と比較的リーズナブルなコンプレッサー式の定番モデルです。除湿能力は50Hzで5.6L/日(180W)、60Hzで6.3L/日(205W)で、木造8畳・鉄筋16畳まで対応します。タンク容量は約3Lで、普段使いには十分。本体内部を乾燥させるモードも備え、カビ対策にも配慮されています。夏場の除湿を手頃な価格で始めたい人にぴったりです。
シロカ「SDC-10D171」(実売価格3万円前後)
https://www.siroca.co.jp/product/c-dehumidifier/
シロカ「SDC-10D171」(実売価格3万円前後)
https://www.siroca.co.jp/product/c-dehumidifier/
シロカ「SDC-10D171」
幅約29cmの省スペース設計ながら、50Hzで8.5L/日(260W)、60Hzで10L/日(325W)とパワフルな除湿性能を備えたコンプレッサー式です。キャスター付きで移動しやすく、自動で上下にスイングするルーバーにより、部屋干しの洗濯物に風を当てやすいのがポイント。風量3段階の衣類乾燥モードや、湿度に応じて自動で風量を調整するおまかせモードも搭載しています。設置性と衣類乾燥の使い勝手を重視したい人に向いているモデルです。
三菱電機「MJ-M120ZX」(実勢価格7万円前後)
https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/jyoshitsuki/product/mj-m120zx/
三菱電機「MJ-M120ZX」(実勢価格7万円前後)
https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/jyoshitsuki/product/mj-m120zx/
三菱電機「MJ-M120ZX」
除湿量が50Hzで11L/日(325W)、60Hzで12L/日(385W)と高く、衣類乾燥にも強いコンプレッサー式モデルです。乾きにくい場所を狙って効率よく送風できる「部屋干しおまかせムーブアイ」を搭載しています。洗濯物の量が多い家庭や、部屋干しの乾燥ムラを減らしたい人に向いています。消費電力は 325/385Wで上記2機種より高めですが、そのぶん乾燥性能や使い勝手を重視する人に選びやすい1台です。
梅雨から夏の除湿機選びでは、自分の使い方やライフスタイルに合う除湿方式を見極めることが重要です。夏場メインなら、室温が上がりにくく電気代も抑えやすいコンプレッサー式が基本。冬の部屋干しまで1台でこなしたいなら、ハイブリッド式が有力です。価格や除湿能力だけでなく、消費電力、タンク容量、衣類乾燥機能も含めて比較すれば、後悔の少ない1台を選びやすくなります。今年の湿気対策は、方式選びから始めてみてください。
梅雨から夏の除湿機選びでは、自分の使い方やライフスタイルに合う除湿方式を見極めることが重要です。夏場メインなら、室温が上がりにくく電気代も抑えやすいコンプレッサー式が基本。冬の部屋干しまで1台でこなしたいなら、ハイブリッド式が有力です。価格や除湿能力だけでなく、消費電力、タンク容量、衣類乾燥機能も含めて比較すれば、後悔の少ない1台を選びやすくなります。今年の湿気対策は、方式選びから始めてみてください。

安蔵 靖志
Techジャーナリスト/家電エバンジェリスト
家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout デジタル・家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」にレギュラー出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの商品リサーチ・構成にも携わっている。












