カメレオンスマホ!?現在販売中
先ほどのrealme Interchangeable-lens Conceptを展示していたrealmeでは、「realme 14 Pro+」「realme 14 Pro」も展示していた。これらは現在実際に販売されているスマートフォンだ。貝殻のような美しい背面仕上げに目を引かれるが、ここには業界初というサーモクロミック顔料(温度によって色が変わる顔料)が使われている。この顔料は、温度が16度になると色が変わるのだ。
realme 14 Pro+とrealme 14 Proには青いサーモクロミック顔料が練り込まれており、気温が極端に下がったり、本体を冷水に浸けると全体に青い縞模様が現れる。スマートフォンを見るだけでその場の温度環境がわかるだけではなく、色を変えることで気分転換できる技術としても注目されている。
realme 14 Pro+とrealme 14 Proには青いサーモクロミック顔料が練り込まれており、気温が極端に下がったり、本体を冷水に浸けると全体に青い縞模様が現れる。スマートフォンを見るだけでその場の温度環境がわかるだけではなく、色を変えることで気分転換できる技術としても注目されている。

気温が下がったり冷水に漬けると青い模様が浮かび上がるrealmeの「realme 14 Pro+」「realme 14 Pro」
まるでBlackBerry?手のひらサイズのキーボード搭載ケータイ
Frogが展示していたフリップ式のケータイは、数字キーではなくQWERTY(クワーティ)キーボードが搭載されている。その姿はまるでメッセンジャー端末として流行した往年の「BlackBerry」のようにも見える。ただのケータイにキーボードがあっても使い道はあまりないように思えるが、クラウド機能を使い、クラウド上にあるスマートフォンアプリを動かすことができるという。ケータイのようでスマホにもなる、不思議な端末なのだ。

BlackBerryを思い出させるQWERTYキーボード搭載のフリップ式ケータイ
まさかの“ペット専用スマホ”!?ペットと通話できる「PetPhone」が登場
uCloudlinkの「PetPhone」はペット用のスマートフォンともいえる製品だ。ペットの首輪に取り付けられる小型サイズで、4G通信にも対応する。
飼い主のスマートフォンからペットの位置を常にトラッキングできるほか、スマートフォンからペットに“電話”して話しかけることも可能で、飼い主は外出先からも自宅で留守番中のペットに優しく話しかけられるのだ。また迷子になってしまったペットに飼い主の優しい声で話しかけることで、ペットを安心させることもできるだろう。世界各国で順次販売が始まっている。
飼い主のスマートフォンからペットの位置を常にトラッキングできるほか、スマートフォンからペットに“電話”して話しかけることも可能で、飼い主は外出先からも自宅で留守番中のペットに優しく話しかけられるのだ。また迷子になってしまったペットに飼い主の優しい声で話しかけることで、ペットを安心させることもできるだろう。世界各国で順次販売が始まっている。

ペットと通話できるスマホ「PetPhone」は4G対応
曲がる画面を伸ばすと大きくなるレノボのPC
最後に紹介するのはスマホではなくノートPCだ。
Lenovo(レノボ)の「ThinkBook “codename Flip” AI PC Concept」は、一見すると普通のノートPC。しかしディスプレイの裏側に、折りたたまれたもう1枚のディスプレイが隠れており、それを表側に伸ばしていくと縦に長い大きなディスプレイになる。通常は13インチのノートPCとして使い、オフィスやカフェ、ホテルのデスク上ではディスプレイを上に広げることで18インチの大画面PCとして使うことができるのだ。
折りたたみノートPCはすでに何機種か販売されているが、ディスプレイ部分だけを開閉させるというアイデアはこのモデルが初。製品化を期待したいモデルだ。
Lenovo(レノボ)の「ThinkBook “codename Flip” AI PC Concept」は、一見すると普通のノートPC。しかしディスプレイの裏側に、折りたたまれたもう1枚のディスプレイが隠れており、それを表側に伸ばしていくと縦に長い大きなディスプレイになる。通常は13インチのノートPCとして使い、オフィスやカフェ、ホテルのデスク上ではディスプレイを上に広げることで18インチの大画面PCとして使うことができるのだ。
折りたたみノートPCはすでに何機種か販売されているが、ディスプレイ部分だけを開閉させるというアイデアはこのモデルが初。製品化を期待したいモデルだ。

レノボの「ThinkBook “codename Flip” AI PC Concept」はディスプレイを折りたためる。通常は13インチだがディスプレイを広げると18インチまで拡大

山根 康宏
香港在住携帯研究家
スマホとSIMを求めて世界各国を取材中。海外、特に中国の通信事情に精通している。大手メディアへの執筆も多数。海外スマホ・ケータイを1800台所有するコレクターでもある。