86.8%が家計に不安、住宅ローン返済の負担も増加
物価高や金利上昇が続くなか、家計に不安を「非常に感じる」と回答した人は46.2%、「やや感じる」は40.6%だった。合計すると86.8%が家計に不安を感じている。
以前より負担が重くなったと感じる支出では、「食費」が59.4%で最も多かった。次いで「光熱費」が45.0%、「住宅ローンの返済」が44.6%となり、日常的な生活費に加えて住居費の負担も増している。
以前より負担が重くなったと感じる支出では、「食費」が59.4%で最も多かった。次いで「光熱費」が45.0%、「住宅ローンの返済」が44.6%となり、日常的な生活費に加えて住居費の負担も増している。
「物価高や金利上昇による家計への不安と、負担が増えた支出」——GMO TECH「物価高・金利上昇下における家計意識と住まいの見直し」に関する調査、2026年7月発表
金利上昇に関しては、「これから毎月の返済額が増えないか不安」が31.2%で最多だった。「すでに毎月の返済額が上がった」は27.8%、「総返済額が増えることに不安」は21.3%だった。
金利の種類別では、返済額がすでに上がったと回答した割合は、変動金利の利用者が37.0%、固定金利の利用者が9.4%だった。金利上昇による何らかの影響や不安がある人も、変動金利では85.3%、固定金利では62.2%となっている。
物価高や金利上昇を受けて見直した支出では、「食料品・日用品はセール品や安いものを選ぶようにした」が30.9%で最も多かった。「外食・旅行・レジャー・趣味などの支出を減らした」が23.8%、「光熱費の節約を始めた」が21.5%、「固定資産税や修繕費など住まいの維持費を見直した」が15.3%と続いた。
金利の種類別では、返済額がすでに上がったと回答した割合は、変動金利の利用者が37.0%、固定金利の利用者が9.4%だった。金利上昇による何らかの影響や不安がある人も、変動金利では85.3%、固定金利では62.2%となっている。
物価高や金利上昇を受けて見直した支出では、「食料品・日用品はセール品や安いものを選ぶようにした」が30.9%で最も多かった。「外食・旅行・レジャー・趣味などの支出を減らした」が23.8%、「光熱費の節約を始めた」が21.5%、「固定資産税や修繕費など住まいの維持費を見直した」が15.3%と続いた。
「金利上昇による住宅ローン返済への影響」——GMO TECH「物価高・金利上昇下における家計意識と住まいの見直し」に関する調査、2026年7月発表
マンション所有者の12%が数年以内の売却・住み替えを検討
住まいの今後について、「数年以内に売却・住み替えを検討したい」と回答した割合は、マンション所有者が12%、戸建て所有者が6%だった。
一方、「当面は今の住まいに住み続ける」と回答した割合は、戸建て所有者では4割を超え、マンション所有者では約3割となり、戸建て所有者のほうが現住居に住み続ける意向が強かった。
一方、「当面は今の住まいに住み続ける」と回答した割合は、戸建て所有者では4割を超え、マンション所有者では約3割となり、戸建て所有者のほうが現住居に住み続ける意向が強かった。
「マンション・戸建て別の売却・住み替え意向」——GMO TECH「物価高・金利上昇下における家計意識と住まいの見直し」に関する調査、2026年7月発表
マンション所有者の4割超が購入時より高く売れると予想
現在の相場で持ち家を売却した場合の価格について、マンション所有者では「購入時より高く売れる」と考える人が4割を超えた。一方、戸建て所有者では約2割にとどまり、住宅の種類によって資産価値に対する認識に差が見られた。
「購入時と比較した持ち家の売却価格予想」——GMO TECH「物価高・金利上昇下における家計意識と住まいの見直し」に関する調査、2026年7月発表
持ち家の現在の売却相場を「具体的に把握している」「ある程度把握している」と回答した割合は、マンション所有者が54.0%、戸建て所有者が27.5%だった。戸建て所有者では「あまり把握していない」が24.7%、「まったく把握していない」が47.8%で、合計72.5%が売却相場を十分に把握していなかった。
売却価格について「購入時より高く売れる」と考えている人でも39.8%が相場を確認していなかった。「購入時と同程度以上で売れる」と考える人では、45.6%が相場を確認しておらず、価格への期待と実際の確認行動には差が見られた。
売却価格について「購入時より高く売れる」と考えている人でも39.8%が相場を確認していなかった。「購入時と同程度以上で売れる」と考える人では、45.6%が相場を確認しておらず、価格への期待と実際の確認行動には差が見られた。
「マンション・戸建て別の売却相場の把握状況」——GMO TECH「物価高・金利上昇下における家計意識と住まいの見直し」に関する調査、2026年7月発表
詳細は下記URLを参照:
https://group.gmo/news/article/10098/
https://group.gmo/news/article/10098/

i4U編集部
i4U(アイ・フォー・ユー)は、新しい「情報」と「感動」と「笑顔」をお届けする、GMOインターネットグループのオウンドメディアです。有名メディアでの執筆・編集経験者による記事をお楽しみください。












