伝統工芸の普及にも寄与
「minneとものづくりと」では、今回のコラボの過程や各作家のこだわりが語られていたり、肥前の窯元をめぐる取材記事が公開されています。コロナ禍で現地へ訪れるのはなかなか難しい状況ですが、コロナが終息したあかつきにはぜひとも訪れてみたくなります。
佐賀のやきものでアクセサリーを。「やきものの里」肥前の、窯元をめぐる。<唐津 編>
佐賀のやきものでアクセサリーを。「やきものの里」肥前の、窯元をめぐる。<伊万里・武雄 編>
佐賀のやきものでアクセサリーを。「やきものの里」肥前の、窯元をめぐる。<嬉野・有田 編>
400年以上の伝統を紡ぐ肥前の窯元と、現代の感性とのコラボは、いい意味での化学反応が生まれたのではないでしょうか。このほかにもminneでは曲げわっぱのお弁当箱の特集など、鋳金や藍染など伝統工芸の魅力を発信してきており、伝統工芸の普及に貢献してきています。
こうした取り組みは、クリエイターにも大いに刺激となり、今後のものづくりにも大きな影響を与えることでしょう。minneにはたくさんのクリエイターが登録されています。手作りならでは、世界で1つだけのアイテムを見つけてみてはいかがでしょう。
こうした取り組みは、クリエイターにも大いに刺激となり、今後のものづくりにも大きな影響を与えることでしょう。minneにはたくさんのクリエイターが登録されています。手作りならでは、世界で1つだけのアイテムを見つけてみてはいかがでしょう。
飯島 範久