ゲーム体験もバッチリ、音楽ライブなどは圧倒的臨場感に!
110インチを超えるスクリーンサイズは、筆者のリビングにある55インチテレビの4倍(縦横各2倍)以上なので、かなりの迫力です。ちょうど開催されていたミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックなども臨場感あふれる映像で楽しめました。
「NHKプラス」で冬季オリンピックを視聴しているところ。天井のシーリングライト(約3000ルーメン)をつけたままでも、このくらいの明るさで視聴できます
応答速度は5msで、普通のアクションゲームは何のストレスも違和感もなく楽しむことができました。
Nintendo Switchを起動したところ
ゲームを大画面でプレイすると、なかなかの迫力で楽しめます
TK705STiは3000ANSIルーメンの明るさと60万対1のコントラストなので、音楽ライブなどもおすすめです。光源からの光を「DMD(デジタル・マイクロミラー・デバイス)」と呼ばれる高密度ミラー型素子で反射させて映像を表現するDLP方式のプロジェクターは暗部の表現性が高いのが特徴です。TK705STiは3000 ANSIルーメンとピーク輝度が高いため、さらにコントラストの良さがより際立つように感じられます。
音楽ライブコンテンツも視聴してみました。筆者が惜しくも抽選に外れて参加できなかったライブでも、こうやって大画面で楽しめるのはうれしいところです
本体に内蔵するスピーカーよりも高音質なスピーカーもしくはヘッドホンで楽しみたいようにも感じましたが、音楽ライブを100インチを超える大画面で視聴できるのは、プロジェクターならではの楽しみ方なのではないでしょうか。
決して安い買い物ではありませんが、設置がしやすくて明るさも十分なので、“週末映画館”や“週末ライブハウス”などを楽しむのにもってこいのプロジェクターなのではないかと思います。
決して安い買い物ではありませんが、設置がしやすくて明るさも十分なので、“週末映画館”や“週末ライブハウス”などを楽しむのにもってこいのプロジェクターなのではないかと思います。

安蔵 靖志
Techジャーナリスト/家電エバンジェリスト
家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout デジタル・家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」にレギュラー出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの商品リサーチ・構成にも携わっている。












