2025年12月に開催された「2025国際ロボット展(iREX 2025)」に、GMOインターネットグループのGMO AI&ロボティクス商事(以下、GMO AIR)が出展しました。本記事では、ブースで披露したUnitree Robotics製ヒューマノイドロボット「Unitree G1(以下、G1)」によるダンスショーについて、その舞台裏で使われている強化学習やフィジカルAI技術(体を持つロボット向けのAI技術)を、エンジニア以外の方にも伝わるよう解説します。
2025国際ロボット展とは?
国際ロボット展は、国内外の企業や研究機関が産業用ロボットから研究開発向けの最新技術までを幅広く紹介する、隔年開催の大きなイベントです。近年では、“世界最大規模のロボット専門展”としても知られています。
2025国際ロボット展は、12月3〜6日に東京ビッグサイトで開催されました。公式のアナウンスによると、来場者数は延べ15万6000人に達しました。
今年の開催では、産業用ロボットからサービスロボット、ヒューマノイド、さらにAI・ICT・各種要素技術まで、ロボット関連の最先端技術が一堂に集まりました。「ロボティクスがもたらす持続可能な社会」をテーマに、労働力不足への対応や次世代自動化ソリューションをアピールする場となっていた点が特徴的でした。
2025国際ロボット展は、12月3〜6日に東京ビッグサイトで開催されました。公式のアナウンスによると、来場者数は延べ15万6000人に達しました。
今年の開催では、産業用ロボットからサービスロボット、ヒューマノイド、さらにAI・ICT・各種要素技術まで、ロボット関連の最先端技術が一堂に集まりました。「ロボティクスがもたらす持続可能な社会」をテーマに、労働力不足への対応や次世代自動化ソリューションをアピールする場となっていた点が特徴的でした。
GMO AIRブースではロボットが踊った!
さて、われわれGMO AIRの展示はというと、四足歩行ロボットが悪路を乗り越えたり、カフェや倉庫で働くヒューマノイドロボットがいたりと、ブース内のさまざまな場所に来場者が集まっていましたが、中でも好評だったのは、舞台上でのロボットによるダンスだったと思います。
ヒューマノイドロボットが「Bling-Bang-Bang-Born」踊る時代がきた!!
— GMO AI&ロボティクス商事 (@GMO_AIR) December 3, 2025
キレッキレすぎる🤖💃#2025国際ロボット展 #国際ロボット展 #GMOインターネットグループ #CreepyNuts pic.twitter.com/IOEUEHLpn6
ヒューマノイドロボットまさかのダンス2曲目!
— GMO AI&ロボティクス商事 (@GMO_AIR) December 4, 2025
ミセス「ダンスホール」披露!!
ロボットってここまで踊れるの…?🤖🔥#2025国際ロボット展 #MrsGREENAPPLE pic.twitter.com/iwuc5Q6iH0
いかがでしょう。“ロボットのダンス”と聞いて想像するものより、しっかり踊っていたのではないでしょうか?
開発チームは、ラボでこれを初めて見たとき、「えっ、マジで踊れちゃった……」と驚愕しました。
ここからは、ヒューマノイドが踊れるようになるまでのステップと、やってみて明らかになった課題について解説します。
開発チームは、ラボでこれを初めて見たとき、「えっ、マジで踊れちゃった……」と驚愕しました。
ここからは、ヒューマノイドが踊れるようになるまでのステップと、やってみて明らかになった課題について解説します。

真次彰平
【GMOインターネットグループ デベロッパーエキスパート / GMOインターネットグループ グループ研究開発本部AI研究開発室共同研究推進グループ】
リサーチサイエンティスト、2024年 GMOインターネットグループ株式会社へ新卒入社。
ヒューマノイドにおける強化学習を用いたモーションの獲得に関する研究に従事しております。












