ノンフライヤー+マコーミックのポテトシーズニングで食べ比べ
フライドポテトのシーズニングへの好奇心を止められない
マコーミック16種類と北海道くゆるのくん製調味料2種類を、冷凍ポテトで食べ比べ
これまで夢フルのポテトシーズニング全16種類をまとめて試して、記事で紹介してきた筆者。ポテトチップスや駄菓子の記憶を呼び起こすような、濃くて楽しいスナック菓子系の味が大きな魅力でした。しかも冷凍フライドポテトが劇的においしくなります。
ノンフライヤーのフライドポテトを5秒で格上げ!ほりにし、黒瀬、夢フル、マコーミックでシャカシャカポテト食べ比べ
夢フルのポテトシーズニング全16種類を実食!一番おいしいのはどれ?
わが家では、ノンフライヤーで仕上げたフライドポテトをシーズニングすると、オイルをスプレーしなくても十二分においしくなることを家族で確認。毎日の食卓の定番となったのです。すると気になるのは、ほかのメーカーはどうか? です。
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そして、夢フルのライバルともいえる、ユウキ食品のマコーミック「シェイクポテトシーズニング」が気になって仕方なくなりました。そこで、前回もう十分満足したのに、マコーミックのポテトシーズニングの定番16種類も試してみることに。
マコーミックのポテトシーズニングは、ユウキ食品のオンラインショップのほかAmazonや楽天市場、ヨドバシカメラなどで入手可能で、1袋が税込で151~152円と価格も手ごろです。
今回は、それに加えて筆者の住む北海道千歳市の知る人ぞ知るブランド「北海道くゆる」のくん製調味料2種類もプラスしました。
マコーミックのポテトシーズニングは、ユウキ食品のオンラインショップのほかAmazonや楽天市場、ヨドバシカメラなどで入手可能で、1袋が税込で151~152円と価格も手ごろです。
今回は、それに加えて筆者の住む北海道千歳市の知る人ぞ知るブランド「北海道くゆる」のくん製調味料2種類もプラスしました。
今回試したマコーミックの定番16種類を並べたところ。マコーミックは毎年新製品が追加されますが、今回は執筆時に入手できた定番16種類をチェック
ポテトシーズニングの大きなメリットとして、ノンフライヤーで焼き上げただけの冷凍フライドポテトがしっかりおいしくなることがあります。これが手抜き家事が大好きな筆者には大ヒット。息子たちからの評判も良いのです。
今回の試食ではフライドポテトのみをわが家の愛用品「COSORI TurboBlaze 6.0L ノンフライヤー」で焼きましたが、実際にはほかの食材とまとめて加熱して、1食のメニューをノンフライヤーだけで作り上げています。具体的には、ハンバーグやソーセージと一緒に加熱して、フライドポテトだけをシーズニングしています。
今回の試食ではフライドポテトのみをわが家の愛用品「COSORI TurboBlaze 6.0L ノンフライヤー」で焼きましたが、実際にはほかの食材とまとめて加熱して、1食のメニューをノンフライヤーだけで作り上げています。具体的には、ハンバーグやソーセージと一緒に加熱して、フライドポテトだけをシーズニングしています。
調理モードは「ノンフライ」に加え、「グリル」や「ドライ」などさまざま。低温調理から焼き上げ、ドライフード作りまで対応力の高さに驚きます
ハンバーグやソーセージは、それこそ毎食出しても、息子たちから苦情は出ません。しかしフライドポテトは、味にバリエーションを出さないと苦情が出ます。そのためいろいろな種類のシーズニングを活用しています。我が家のノンフライヤーは、初期設定が「ノンフライモード」の195℃・10分。フライドポテトだけでも、ハンバーグやソーセージが一緒でも、そのまま使っていますが、ほとんど失敗がないのもお気に入りの理由です。
今回はこのマコーミックの定番16種類に加えて、2023年(令和5年)の「ちとせまちなかビジネスコンテスト」でグランプリを受賞した、知る人ぞ知るくん製調味料2種類も併せて試しました。こちらはオンラインショップや催事のほか、地元・千歳にあるカフェ「Café & Gallery 紡ぎ」で常設販売されています。
全18種類の試食結果を紹介していきます。
今回はこのマコーミックの定番16種類に加えて、2023年(令和5年)の「ちとせまちなかビジネスコンテスト」でグランプリを受賞した、知る人ぞ知るくん製調味料2種類も併せて試しました。こちらはオンラインショップや催事のほか、地元・千歳にあるカフェ「Café & Gallery 紡ぎ」で常設販売されています。
全18種類の試食結果を紹介していきます。
1「ガーリックトリュフ」
香りだけで、すでに料理として成立する
袋を開けるとガーリックとトリュフの香りがふんわり広がります
まずはマコーミックの16種類を順番にご紹介します。「ガーリックトリュフ」は、パッケージの封を切ってすぐ、その名のとおりガーリックとトリュフの香りに包まれます。それだけでちょっと幸せな気分になり、食べる前から高級でおいしそうな予感しかありません。
マコーミック「ガーリックトリュフ」20g
高級レストランで感じるような鮮烈なトリュフとは異なるでしょうが、トリュフらしい自然な香りはきっちり感じられます。原材料にも実際にサマートリュフが使われています。ガーリックとの相性もよく、香りだけでフライドポテトが一品の料理として成立しているような満足感。完成度の高さを感じる味です。
2「激辛デビル」
一拍遅れて辛さが広がり、じっとり汗をかく
「激辛デビル」は、食べた直後よりも少し遅れて辛さが広がるタイプ
口に入れてすぐに鼻を突く刺激臭や強烈な辛さが襲ってくるタイプではありません。ところが、食べた後から辛さがゆっくり広がり、舌が少ししびれ、じっとりと汗がにじんできます。
マコーミック「シェイクポテトシーズニング 激辛デビル」20g
うま味も多少加わっていますが、主役はしっかりとした辛味。辛いもの好きにはたまらない、気分転換になる一品です。なお、子どもにとっては本気で辛いようです。無理に食べさせないほうが良いでしょう。
3「3種のチーズ」
濃厚さではなく、さっぱりした粉チーズの上品さ
「3種のチーズ」は、濃厚一辺倒ではなく、軽い粉チーズのような味わいでした
「3種のチーズ」という名前から、濃厚でがっつりした味を想像しましたが、実際は意外なほど軽やか。さっぱりめの粉チーズを振りかけたような味わいです。
マコーミック「シェイクポテトシーズニング 3種のチーズ」16g
チーズの香りはしっかりするものの、スナック菓子の濃いチーズ味とは別物。軽い味わいなので、サクサク食べ進んでしまいます。濃さで押さず、自然に手が伸びる、少し危険なおいしさです。
4「サワークリーム」
もっと味がくると思っている間に、2口、3口と食べている
「サワークリーム」は、酸味も味の濃さも穏やか。気付くと2口、3口と食べ進めてしまいます
夢フルのサワークリームオニオンは、オニオンの存在感と強めの酸味が魅力でした。一方、マコーミックはその名のとおりオニオン感はなく、サワークリームのまろやかさを生かした、さっぱり系のテイストです。
マコーミック「シェイクポテトシーズニング サワークリーム」20g
ほのかな酸味はあるものの、派手には主張しません。「もっと味がくるのかな」と探しているうちに、2口、3口と食べている。不思議なほど上品で、軽やかなサワークリーム味です。
5「バターコンソメ」
バターもコンソメも香るのに、ポテトの香りをつぶさない
バターとコンソメの香りを加えながら、ポテト本来の味を残すバランスが印象的です
バターのコクもコンソメのうま味も、きちんと感じられます。それなのに、どちらも前に出すぎません。試しにシーズニングを多めにかけても、ポテト本来の香りが残るバランスに驚きました。
マコーミック「シェイクポテトシーズニング バターコンソメ」17g
ふわっとした柔らかいおいしさの中で、ついつい食べ進んでしまいます。バターコンソメという分かりやすい味なのに、スナック菓子ではなく、少し品の良い料理のように仕上がっているのがマコーミックらしいところです。

齋藤 千歳
フォトグラファー・ライター
北海道千歳市在住・千歳市生まれのフォトグラファー/ライター。キャンピングカーの「方丈号」から各種アウトドア、カメラ、レンズ、ガジェットに関する情報を発信したり、家族4人で北海道一周などしたりを楽しんでいる。














