GMOサイバーセキュリティ byイエラエとマクニカは9月29日、中小製造業向けの製品セキュリティ支援サービスプラットフォーム「monosec360」の提供を開始した。製品の企画・開発から出荷後の運用・保守までを対象に、教育、体制構築、実務運用を一体的に支援する。
マクニカは、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を世界33か国/地域100拠点で展開するサービス・ソリューションカンパニー。
製品セキュリティとは、製品の企画・開発から出荷、運用、保守までの各段階で、サイバー攻撃や脆弱性から製品と利用者を守るための取り組みを指す。近年は、EUサイバーレジリエンス法(CRA)など、デジタル要素を含む製品のセキュリティを求める規制やガイドラインが強化されている。
規制の対象は製品単体にとどまらず、サプライチェーン全体へと広がっている。そのため、海外に直接製品を輸出していない中小製造業でも、取引先メーカーを通じて、セキュリティ要件への適合や脆弱性を管理する体制の整備を求められる可能性がある。一方で、専門人材やノウハウ、予算の確保が難しく、自社だけでは対応困難なことが課題となっているという。
マクニカは、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を世界33か国/地域100拠点で展開するサービス・ソリューションカンパニー。
製品セキュリティとは、製品の企画・開発から出荷、運用、保守までの各段階で、サイバー攻撃や脆弱性から製品と利用者を守るための取り組みを指す。近年は、EUサイバーレジリエンス法(CRA)など、デジタル要素を含む製品のセキュリティを求める規制やガイドラインが強化されている。
規制の対象は製品単体にとどまらず、サプライチェーン全体へと広がっている。そのため、海外に直接製品を輸出していない中小製造業でも、取引先メーカーを通じて、セキュリティ要件への適合や脆弱性を管理する体制の整備を求められる可能性がある。一方で、専門人材やノウハウ、予算の確保が難しく、自社だけでは対応困難なことが課題となっているという。
教育から実務運用までを4段階で支援
「monosec360」は、両社が製品セキュリティ支援で蓄積してきた知見を、テンプレート、ツール、教育コンテンツとして体系化したものだ。製品セキュリティ活動を「学ぶ(LEARN)」「構築する(BUILD)」「実践する(PRACTICE)」「改善する(IMPROVE)」の4段階に分け、必要なコンテンツをパッケージとして提供する。
「monosec360」の概要
「学ぶ」段階では教育コンテンツを用意し、「構築する」段階では体制構築用のひな形を提供する。「実践する」段階では、成熟度評価、脅威分析、課題管理、PSIRT人材の育成を支援するツールなどを活用できる。PSIRTは、製品に潜む脆弱性や製品に関連するセキュリティインシデントへの対応を担う組織・チームのことだ。
また、脆弱性対応やインシデント発生時、法規制への対応については、相談窓口と専門コンサルタントによる継続的な支援も提供する。IEC 62443(産業用制御システムのサイバーセキュリティに関する国際規格)やCRAへの対応を含め、製品セキュリティ体制やPSIRTの立ち上げを支援するとしている。
また、脆弱性対応やインシデント発生時、法規制への対応については、相談窓口と専門コンサルタントによる継続的な支援も提供する。IEC 62443(産業用制御システムのサイバーセキュリティに関する国際規格)やCRAへの対応を含め、製品セキュリティ体制やPSIRTの立ち上げを支援するとしている。
SBOM管理や脆弱性監視の機能も追加予定
両社は2025年8月にパートナーシップを締結し、PSIRT整備などの製品セキュリティ活動を、低コストかつ短期間で進めるための支援を共同で検討・開発してきた。今後は、ソフトウェア部品表(SBOM)の管理・可視化機能や、AIを活用した脆弱性の監視・分析支援、脆弱性リスク評価機能などを追加する予定だという。
詳細は下記URLを参照
https://group.gmo/news/article/10208/
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https://group.gmo/news/article/10208/

i4U編集部
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