電子マネーの特徴やメリットは? 利用率や平均金額、利用場面を6500人に調査

安蔵 靖志

Special調査・レポート買い物金融・銀行・暗号資産
インターネットやスマートフォンの普及に加えて感染症流行も後押しとなり、非接触で決済を行える電子マネーの注目が高まっています。コンビニエンスストアやスーパーでの利用はもちろん、公共料金の支払いも電子マネーが使えるなど、現金を持ち歩かずに買い物や支払いができるため、とても便利です。

また、経済産業省はキャッシュレス決済比率を2025年度までに4割程度にすることを目標にキャッシュレス決済の推進を実施しています。経済産業省によるとキャッシュレス決済率は2021年が32.5%、2022年が36.0%で、そのうち電子マネー決済比率はいずれも2.0%という算出されており、今後さらに電子マネー決済が推進されていくことが予想されます。

そこで今回は、電子マネー決済の特徴やメリットデメリット、使用金額や場所などについて、大手アンケートサイトの「infoQ」が電子マネーを利用している全国の男女6500人を対象に、調査を行いました。電子マネーの特徴やメリットの解説も含めて調査結果を紹介していきましょう。

電子マネーとは?

電子マネーとは、現金を電子化して、決済に利用することです。現金のやり取りではなく、スマートフォンや指定されたカードを使って、電子化されたお金で支払うことで買い物ができる仕組みです。

電子マネーの3つの支払い方式

電子マネーは、支払いのタイミングによって「先払い(プリペイド式)」「後払い(ポストペイ式)」「即時払い(デビット型)」の3つに分かれます。

1.先払い(プリペイド式)

先払い(プリペイド式)は、電子マネーを使用する前に、現金をチャージしておくことで電子マネーが使用できる方式です。チャージできる上限金額は電子マネーによって異なります。また、チャージの方法は「専用の機械からチャージする」「オートチャージ(チャージ済みの金額が指定額を下回ったタイミングで自動的にチャージされる)」「インターネットからチャージ」などがあります。

2.後払い(ポストペイ式)

後払い(ポストペイ式)は、電子マネーとクレジットカードをひも付けて決済する方式です。電子マネーで支払った金額が、後日クレジットカードの支払い額と合わせて、銀行口座から引き落とされます。クレジットカードによっては、ポイントを同時に貯められるものもあるため、お得感が高いと考える人もいるかもしれません。「先払い」方式と異なり、事前にチャージする必要がないため気軽に使えますが、お金を使いすぎてしまうこともあるので、利用累計額への注意が必要です。

3.即時払い(デビット型)

即時払い(デビット型)は、電子マネーとデビットカードをひも付けて決済する方式です。店舗でデビット型の電子マネーを使用したあと、すぐに銀行口座からお金が引き落とされます。支払いのタイミングが、夜間や休日など銀行が空いていない時間帯の場合は、翌営業日に引き落とされます。

続いて、電子マネーの4つのタイプについて見ていきましょう。

4タイプ別、電子マネーの特徴とは?

電子マネーを、発行元の業種で分類すると、4つのタイプに分かれます。

1.QRコード決済系
2.交通系
3.流通系
4.クレジットカード系


電子マネーを利用したことのある男女6500名に「利用したことのある電子マネー」を、発行元別の分類で聞いたところ、QRコード決済系の電子マネーを利用したことがある人は全体の約68%でした。QRコード決済系は電子マネーの中でも一番多く利用されているようです。

また交通系の電子マネーも全体の約65.5%が利用しており、人気の高さがうかがえます。

利用したことがある電子マネーは?

それぞれの電子マネーの特徴を見ていきましょう。

1.QRコード決済系

QRコード決済系は、店舗に置いてあるQRコードをスマートフォンで読み込んだり、自分のスマートフォン上のに表示したQRコードをレジなどで読み取ることで支払いをする電子マネーです。あらかじめスマートフォンにQRコード決済用のアプリをインストールして利用します。

代表的な電子マネー
・PayPay(ペイペイ)
・d払い(ディー払い)
・楽天ペイ

クレジットカードや銀行口座とひも付けることで現金をチャージします。使用履歴やポイント残高をスマートフォンで確認できたり、1円単位の送金を個人間でできる機能のあるサービスもあります。またQRコード決済系の電子マネーは、ポイント還元率の高いキャンペーンを定期的に開催するサービスがある点も特徴のです。QRコード決済系の電子マネーを利用したことのある人を年代別に見ると、多いのは30代で、全体の約70.4%という結果となりました。その一方で、20代以下、40代、50代はいずれも60%代後半で、世代差はあまりなく、全体的に高い利用率であると考えられます。

QRコード決済系を使用している年代別の分布

2.交通系

交通系は、その名の通り、交通会社が発行している電子マネーです。

代表的な電子マネー
・Suica(スイカ)
・PASMO(パスモ)

カードの発行駅で行い、チャージは駅の自動券売機で行えるため、通学・通勤する層には一番馴染みのある電子マネーではないでしょうか。

サービス開始当初は、電車やバスなどの交通機関の乗車券や定期券として利用されていましたが、近年ではコンビニや自動販売機、スーパーやドラックストアなど、さまざまな店舗でも利用できるようになっています。

またモバイルSuicaなど、スマートフォンの機能とアプリを利用した電子マネーも登場しており、スマートフォン1台で電車の乗り降りや買い物が可能です。

交通系の電子マネーの利用者を年代別に分析したところ、20代以下の世代では約76.8%が利用経験がありました。各種電子マネーの中でも、通学定期券として最初に入手する学生が多いことと関連しているのかもしれません。

また交通系電子マネーでは、他の電子マネーと異なり、クレジットカードの発行や銀行口座のひも付けなどが不要なので、若い人が導入するハードルが低いと推察されます。

交通系を使用している年代別の分布

3.流通系

流通系は、スーパーやコンビニなどの小売店や通信販売での利用を前提に、流通系の企業が発行している電子マネーです。

代表的な電子マネー
・WAON(ワオン)
・nanaco(ナナコ)
・楽天Edy(エディ)

流通系電子マネーでは、各電子マネーごとに利用できる店舗が限られていますが、よく行く店舗で電子マネーを利用すると、ポイントも貯められるためお得に使えます。あらかじめお金をチャージしておけば、レジで財布を出す必要がない点も特徴です。スーパーなどで大量に買い物をしたときに、スムーズに会計ができるのは便利ですね。ちなみに、電子マネーの種類や利用店舗によって、ポイントの還元率は異なります。

流通系電子マネーを利用したことがある人を年代別に見ると、多いのは50代で、全体の約55.4%でした。また、年代が上がるほど利用率が高くなる傾向があり、40代以上の世代では、2人に1人以上が流通系電子マネーを利用したことがあるようです。

これは、イオンやイトーヨーカドーなどのスーパーで買い物をする主婦層と、流通系電子マネーの相性の良さやポイント還元率の高さなどが関連していると推察されます。各店舗に現金をチャージする機械が置いてあるため、スマートフォンなどを通さずに、店頭でお金をチャージできます。チャージ方法が簡単で馴染みやすい点も、利用を後押ししているのではないでしょうか。

流通系を使用している年代別の分布

4.クレジットカード系

クレジットカード系は、クレジットカードやデビットカード、もしくはそれらの情報とひも付けられたスマートフォンをレジの端末にかざして支払う電子マネーです。

代表的な電子マネー
・iD(アイディ)
・QUICPay(クイックペイ)

通常のクレジットカードの支払い時とは異なり、暗証番号や署名を必要としないため、スムーズな支払いが可能となります。

クレジットカード系の電子マネーを利用したことがある人を年代別に見ると、多いのは30代で、全体の約33.6%という結果となりました。

ほかの年代をみると、全体的に約3割程度の人が利用している結果となり、世代間での大きな差は見られませんでした。交通系や流通系の電子マネーと比較すると、全体的に利用率が低い傾向にあるようです。

クレジットカード系を使用している年代別の分布

【6500人に聞きました】電子マネーを使うメリット・デメリットは?

人気の理由は「簡単に決済できる」が約63.9%

電子マネーを利用するメリットを調査したところ、上位5つは下図の結果となりました。

メリットとして「簡単に決済できる」と答えた人が全体の約63.9%で1位となりました。「現金を持ち歩かなくてよい」と答えた人が約52%、「電子マネーのポイントが貯まる」と答えた人が約51.6%という結果でした。便利さや手軽さ、お得さがメリットであると考える人が多いようです。

また「利用できるお店の多さ」「支払履歴が確認できる」といった点もメリットとして挙げられました。

電子マネーのメリットについて得た回答の詳細を見ていきましょう。

電子マネーを利用するメリットは?

●簡単に決済できる
・お金を数える必要がないし、カードと違って暗証番号も打たなくていいので楽
・お釣りのことを考えずに買う商品のことだけを考えて、レジに行けるのでとても楽です。 会計後にもらうのは、レシートだけなので焦ることがない点も良いと思います
・リュックを背負っていることが多く、お財布を出すのが面倒なので、楽に支払える点はメリットです
・小さい子供がいるので、レジで財布を出して現金を出してお釣りをもらっていると、子供がどこかに行ってしまうことがある。 それを解決する方法として電子マネー払いをするようになった

●現金を持ち歩かなくてよい
・1円玉、5円玉の小銭が減る
・ちょっとしたお出かけなら財布を持ち歩かなくても困らない
・財布が重いので、電子マネーを使うようになってバッグが軽くなり、鞄が小さくなりました

●電子マネーのポイントが貯まる
・ポイ活で貯めたポイントをPayPayポイントに変えると、現金化を挟まずに決済に使える
・物価高騰で生活が苦しい中、ポイント還元される場合が多い点。0.5%や1%等とはいえ、銀行の利率に比べるとお得感があり、生活の助けになっている

●その他
・家計簿アプリと連携することでお金の管理が自動化できる
・Suicaでは、電車に乗るたびにいちいち切符を買わずに済む
・割り勘や立て替えなどの場面でお金を払うとき、現金だとぴったりの金額を持っていないといけないが、電子マネーの送金なら簡単にちょうどの金額を払える

電子マネーを利用するメリットとして「決済の簡単さ」や「現金を持ち歩く必要がなくなる」「ポイントが貯められる」といった意見が挙がりました。

ポイントが貯まると回答した人のなかには、ポイ活で貯めたポイントを電子マネーのポイントに変えて買い物に利用している人もいるようです。

「利用できないお店がある」のが懸念点

電子マネーのデメリットを調査した結果、上位5つの回答は下図のようになりました。

「利用できない店がある」と答えた人が約44.2%で一番多い結果となりました。また、「ネット・スマホがないと使えない」と答えた人が約27.4%と、電子マネーを使うためにインターネット環境やスマートフォンが必要な点を挙げる人もいました。

また、「チャージしたポイントを現金に戻せない」「チャージの手間がかかる」といった、現金をチャージすることに対する不便さを感じている人もいるようです。

電子マネーを利用するデメリットは?

電子マネー利用のデメリットについて、詳細を聞いてみました。

●利用できない店がある
・PayPayしか使用できない店、現金決済よりも時間がかかる店などがある
・お店によって、使える電子決済がばらばらで分かりにくい。事前準備してレジに並びたいが、レジにしか使える決済方法が書かれていないので困る。会計するときになって変更するのはもたついて後ろの人に迷惑をかけるし、自分も焦る
・病院は、使える所と使えない所があるので、どこでも使えたらなと思う

●ネット・スマホがないと使えない
・QRコード決済で、電波が悪くてアプリを起動できず、使用できなかった
・アプリの不具合やバグで支払えないことがあるので、予備的に現金を持つ必要がある
・お店のレジ付近のが電波が弱い場合に困る。支払い画面のバーコードを出すのに時間がかかり、電波のいいところまで移動してバーコードを表示させる必要がある。さらに後ろに並んでいる人にも変な目で見られるので、電波が弱い所は環境強化してほしい
・スマホの機種変更や、カードの磁気不良があると支払いができないと思う。災害時に使えなくなる可能性もある

●使いすぎる可能性がある
・オートチャージなどで、使いすぎることがデメリットだと思う
・お金を使っている感覚が薄いので、使いすぎる心配がある。手元に実際の現金がないので管理しづらい
・すべての店で使えるわけではないので、財布も必要。 お金を財布から出さないで支払える点は楽だが、お金を使った実感が薄いので、人によっては使いすぎてしまうのではないかと思う

●チャージしたポイントを現金に戻せない
・チャージ後に訪れた店が現金支払いのみだったため現金が必要になったが、チャージしたポイントを現金に戻せないため、買い物を断念したということがありました

●チャージの手間がかかる
・チャージが面倒。一度に多い金額をチャージすると落とした時に怖いので、1万円単位でしかしないため、チャージの回数が多くなってしまう

●その他
・スマホを取り出す、ロックを解除する、アプリを起動する、支払い画面を表示するという一連の作業が少し面倒。マスクをしていると顔認証でのロック解除がスムーズにできなかったり、電波の入りが悪い時などアプリを起動してもすぐ落ちてしまったりする
・ポイント還元率などをチェックしておかないとメリットを最大限に生かせないため、情報に常に気を配る必要がある。また、どの支払い方法がもっとも良いのか、判断に迷うことがある
・複数の電子マネーを使っていると、どこにいくら入っているのか分からなくなる。人に送金できる点はメリットだが、相手と同じ電子マネーを使用していないといけない点はデメリットだと思う

電子マネーでの支払いは月1000~5000円の利用が最多

直近1カ月で電子マネーで払っている金額を聞いたところ、最も多いのは「1000~5000円未満」で約26.5%という結果になりました。また、「5000~1万円未満」と回答した人は約19.7%で、月に1万円までの範囲で利用している人が全体の約58.9%を占めました。

大きな買い物での利用というより、コンビニや自動販売機など比較的少額の決済で電子マネーを利用している人が多いのではないでしょうか。

しかし、毎月5万円以上利用している人は全体の約7.4%いることもわかりました。現金より電子マネーをメインに支払いを済ませている人も一定数いると推察されます。

直近1カ月で、電子マネーで支払ったおおよその金額

電子マネーを2人に1人が日常的に利用

電子マネーで支払いをする頻度を聞いたところ、「使えない店以外のすべてで利用している(90%以上)」と答えた人が約22.2%、「ほとんどの決裁で利用している(80~90%未満)」人は約15.5%、「よく利用している(70~80%未満)」人は約16.7%でした。

日常生活の7割以上で電子マネーでの決済を行っている人は、全体の約54.4%となりました。2人に1人は日常生活で電子マネーを利用していることから、電子マネーの浸透率の高さがうかがえます。

一方で、「ほとんど利用しない(0~30%以下)」と答えた人も約8.2%いました。人によって使う頻度が大きく異なるようです。

決済時に電子マネーで支払う頻度

コンビニエンスストアやスーパーでの利用が多い傾向

電子マネーをよく使う場所について調査し、上位6つの場面を表にまとめました。(複数回答可)

1位は「コンビニ」で約71%、2位は「スーパーマーケット」で約53%、3位は「ドラッグストア」で約51.5%となりました。半数以上の人が、日用品や食料品を購入する場面で電子マネーをよく利用しているようです。

各種買い物をする場面と比べると、飲食店やショッピングセンターでの利用率はやや下がる傾向にありました。

電子マネーを使う場面に当てはまるものは?

こんな場面で活用している人も!

ほかにも、電子マネーをよく使う場面を聞いてみました。日々の買い物から税金・各種料金の支払いまで、日常生活のさまざまな場面で利用されていることが見て取れます。なかには、あなたが活用したことのない場面もあるのではないでしょうか。

●電子マネーの利用場面
・100円ショップ
・ガソリンスタンド
・自動販売機
・美容院
・税金
・学校給食費
・荷物発送
・駐車場
・インターネットショッピング
・アプリ課金

今回は、電子マネーの特徴やメリット・デメリット、利用実態について調査しました。

電子マネーには「交通系」「流通系」「クレジットカード系」「QRコード決済系」の4種類があり、なかでも「QRコード決済系」「交通系」は2人に1人以上の割合で利用されていることが分かりました。世代別に見てみると、「QRコード系」の利用率はどの年代でも同程度だったのに対し、「交通系」は若い世代で特に利用者が多いことも特徴として見えました。

電子マネーのメリットとしては、決済の簡単さや現金を持ち歩く必要のない便利さ、ポイントを貯められるお得さが挙げられます。一方で、使用できるお店が限られること、通信環境によって使いにくい場合があること、お金を使いすぎてしまうことが懸念点として挙がっています。

買い物先や飲食店など、今や多くの場所で電子マネーでの支払いが導入されています。特徴やメリット・デメリットを理解したうえで、自分の生活に合った場面・金額で利用していきたいですね。

安蔵 靖志

Techジャーナリスト/家電エバンジェリスト
家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout デジタル・家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」にレギュラー出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの商品リサーチ・構成にも携わっている。

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