「第65回東日本実業団対抗駅伝競走大会」での初優勝に貢献した鈴木選手
鈴木選手は、学生3大駅伝(出雲、全日本、箱根)全てで総合優勝を経験し、さらにトラック競技では2022年の日本選手権5000mで4位に入賞したという優れた実績の持ち主です。鈴木選手の持ち前のスピードと、駅伝で培った実力を活かし、GMOインターネットグループが悲願とする「全日本実業団対抗駅伝競走大会(以下、ニューイヤー駅伝)」の優勝への貢献が大いに期待されます。
また鈴木選手はGMOインターネットグループに加入後、11月3日に開催された「第65回東日本実業団対抗駅伝競走大会」で6区を1位で独走。同グループを初優勝に導き、早くもその実力を発揮しています。
加入にあたって、鈴木選手のコメントは以下の通りです。
「この度、新しくチームに加入することになりました鈴木塁人です。所縁のあるチームメイトと環境で、さらに競技力向上や社会人としてスキルアップしていきたい所存です。
GMOインターネットグループのパートナーの皆さんをはじめ、たくさんの方々に応援していただけるように精一杯走ります。応援よろしくお願いいたします」
また鈴木選手はGMOインターネットグループに加入後、11月3日に開催された「第65回東日本実業団対抗駅伝競走大会」で6区を1位で独走。同グループを初優勝に導き、早くもその実力を発揮しています。
加入にあたって、鈴木選手のコメントは以下の通りです。
「この度、新しくチームに加入することになりました鈴木塁人です。所縁のあるチームメイトと環境で、さらに競技力向上や社会人としてスキルアップしていきたい所存です。
GMOインターネットグループのパートナーの皆さんをはじめ、たくさんの方々に応援していただけるように精一杯走ります。応援よろしくお願いいたします」
GMOインターネットグループ 陸上部 鈴木塁人選手
鈴木選手プロフィール
名前:鈴木塁人(すずきたかと)
出身地:千葉県柏市
生年月日:1997年7月23日
出身校:高校/流通経済大学付属柏高等学校、大学/青山学院大学
主な記録・実績
・記録
5000m公認 :13分29秒21
10000m公認:28分08秒04
・実績
2022年:第106回日本陸上競技選手権大会 男子5000m 4位
出身地:千葉県柏市
生年月日:1997年7月23日
出身校:高校/流通経済大学付属柏高等学校、大学/青山学院大学
主な記録・実績
・記録
5000m公認 :13分29秒21
10000m公認:28分08秒04
・実績
2022年:第106回日本陸上競技選手権大会 男子5000m 4位
ニューイヤー駅伝での活躍が期待される吉田選手
吉田選手は、青山学院大学の陸上部長距離ブロック所属時に出場した2019年開催の第95回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)で9区に出走して区間賞を獲得し、総合優勝に貢献しました。2018、2019年の日本インカレ(日本学生陸上競技対校選手権大会)においては5000mで3位となり、2024年も日本選手権5000mで自己ベストを更新するなど成長を続けており、今後もさらに大きな活躍が見込まれる選手です。
今回、ニューイヤー駅伝での優勝に加え、マラソン競技への挑戦のため、GMOインターネットグループへの加入を志願し、入社の運びとなりました。青山学院大学の卒業前にはニュージーランドへ5カ月間短期で留学しており、その際にGMOインターネットグループの代表・熊谷正寿氏が視察。面識があったこともGMOインターネットグループを選んだ決め手の大きな一つになりました。
今回、ニューイヤー駅伝での優勝に加え、マラソン競技への挑戦のため、GMOインターネットグループへの加入を志願し、入社の運びとなりました。青山学院大学の卒業前にはニュージーランドへ5カ月間短期で留学しており、その際にGMOインターネットグループの代表・熊谷正寿氏が視察。面識があったこともGMOインターネットグループを選んだ決め手の大きな一つになりました。
吉田選手と、GMOインターネットグループ グループ副社長執行役員・CFO 安田昌史氏
吉田選手は、トラック・ロードを問わず、どの距離でも安定して自分の走りができる点が特長です。5000mで鍛えたスピードが、チームのさらなる成長を促すことはもちろん、駅伝やマラソンといった種目でも実力が発揮され、ニューイヤー駅伝の優勝へ大きく貢献することが期待されます。
加入にあたって、吉田選手のコメントは以下の通りです。
「この度、GMOインターネットグループに加入させていただくことになりました吉田圭太です。これまで以上に結果にこだわり、ニューイヤー駅伝やマラソンでナンバー1を目指します。多くの方に応援していただける存在となり、感動を届けられるよう全力を尽くします。引き続き応援をよろしくお願いいたします」
加入にあたって、吉田選手のコメントは以下の通りです。
「この度、GMOインターネットグループに加入させていただくことになりました吉田圭太です。これまで以上に結果にこだわり、ニューイヤー駅伝やマラソンでナンバー1を目指します。多くの方に応援していただける存在となり、感動を届けられるよう全力を尽くします。引き続き応援をよろしくお願いいたします」
GMOインターネットグループ 陸上部 吉田圭太選手
吉田選手プロフィール
名前:吉田圭太(よしだけいた)
出身地:広島県東広島市
生年月日:1998年8月31日
出身校:高校/広島県立世羅高等学校、大学/青山学院大学
主な記録・実績
・記録
5000m公認:13分25秒50
10000m公認:28分13秒34
・実績
2021年:第105回日本陸上競技選手権大会 5000m 出場
2024年:第108回日本陸上競技選手権大会 5000m 出場
今後も鈴木・吉田両選手が陸上選手として、そして社会人としてさらに成長できるようにグループ全体で支援を行うとともに、チーム一丸となって応援してくださるファンに笑顔と感動を届けられるよう、さらなる高みを目指すとのことです。
GMOインターネットグループは、さまざまな文化・スポーツの活動支援や協賛を行う中で、2016年4月にGMOインターネットグループ 陸上部を創設しました。2019年度には駅伝へ参入し、ニューイヤー駅伝の優勝を目指しています。鈴木・吉田両選手の加入によって、駅伝大会優勝への期待も高まりました。今後の陸上部の活躍、そして選手たちの活躍に期待です。
出身地:広島県東広島市
生年月日:1998年8月31日
出身校:高校/広島県立世羅高等学校、大学/青山学院大学
主な記録・実績
・記録
5000m公認:13分25秒50
10000m公認:28分13秒34
・実績
2021年:第105回日本陸上競技選手権大会 5000m 出場
2024年:第108回日本陸上競技選手権大会 5000m 出場
今後も鈴木・吉田両選手が陸上選手として、そして社会人としてさらに成長できるようにグループ全体で支援を行うとともに、チーム一丸となって応援してくださるファンに笑顔と感動を届けられるよう、さらなる高みを目指すとのことです。
GMOインターネットグループは、さまざまな文化・スポーツの活動支援や協賛を行う中で、2016年4月にGMOインターネットグループ 陸上部を創設しました。2019年度には駅伝へ参入し、ニューイヤー駅伝の優勝を目指しています。鈴木・吉田両選手の加入によって、駅伝大会優勝への期待も高まりました。今後の陸上部の活躍、そして選手たちの活躍に期待です。
安蔵 靖志
Techジャーナリスト/家電エバンジェリスト
家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout デジタル・家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」にレギュラー出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの商品リサーチ・構成にも携わっている。