GMOメディアとmedibaは、メッセージアプリ「+メッセージ」上でクイズに答えてPontaポイントがたまるサービス「プラメクイズ」の配信を、auとそのMVNO回線であるUQmobile・povoユーザー向けに開始しました。
プラメクイズのイメージ
+メッセージ上でクイズに答えることでPontaポイントがたまる!
「+メッセージ」は携帯大手3社が2018年5月に提供を開始したメッセージアプリです。メールアドレスが不要で携帯電話番号のみでメッセージのやり取りが可能で、操作がシンプルなことから誰でも使いやすいとユーザー数を伸ばしています。
「プラメクイズ」は、au回線(UQmobile・povoも含む)を利用するユーザーが「+メッセージ」上でさまざまなジャンルのクイズ問題を楽しむことで、Pontaポイントがたまるサービスです。au IDでログインすることで、無料で「プラメクイズ」のコンテンツを楽しむことができます。
GMOメディアは、スマートフォンやパソコンで気軽にクイズを楽しめるクイズプラットフォーム「まいにちクイズボックス byGMO」を運営し、教育現場や高齢者向けの知的トレーニングなど、さまざまなシーンで活用されています。これらで培ったノウハウを生かして、medibaと共同開発したクイズサービス「プラメクイズ」をスタートしました。今後多くの人に楽しめるサービスになるように目指していくとのことです。
「プラメクイズ」は、au回線(UQmobile・povoも含む)を利用するユーザーが「+メッセージ」上でさまざまなジャンルのクイズ問題を楽しむことで、Pontaポイントがたまるサービスです。au IDでログインすることで、無料で「プラメクイズ」のコンテンツを楽しむことができます。
GMOメディアは、スマートフォンやパソコンで気軽にクイズを楽しめるクイズプラットフォーム「まいにちクイズボックス byGMO」を運営し、教育現場や高齢者向けの知的トレーニングなど、さまざまなシーンで活用されています。これらで培ったノウハウを生かして、medibaと共同開発したクイズサービス「プラメクイズ」をスタートしました。今後多くの人に楽しめるサービスになるように目指していくとのことです。
「プラメクイズ」の楽しみ方
1.au回線の「+メッセージ」アプリのポータルサイト、「プラメクイズ」公式アカウントで、無料利用可能
2.1万問以上の多彩なジャンルのクイズ問題が楽しめる
3.クイズに答えて付与されるクイズスタンプを12個集めると、Pontaポイントが当たる抽選に参加できる
アンケートに答えたりゲームをしたりすることでポイントを得られる「ポイ活」が人気ですが、それが+メッセージ上にもクイズサービスとして登場しました。+メッセージは2018年5月のサービススタート当初はKDDI、NTTドコモ、ソフトバンクの3社のユーザーしか使えませんでしたが、2021年9月にはKDDIが、2021年11月にはNTTドコモが、2022年6月にはソフトバンクが自社回線のMVNO(仮想移動体通信事業者)にもサービス提供を開始しており、現在は数多くのユーザーが利用できるようになっています。
au回線ユーザーなら、既に+メッセージを活用している人も、まだ活用したことのない人も、一度クイズを楽しんでみてはいかがでしょうか。
2.1万問以上の多彩なジャンルのクイズ問題が楽しめる
3.クイズに答えて付与されるクイズスタンプを12個集めると、Pontaポイントが当たる抽選に参加できる
アンケートに答えたりゲームをしたりすることでポイントを得られる「ポイ活」が人気ですが、それが+メッセージ上にもクイズサービスとして登場しました。+メッセージは2018年5月のサービススタート当初はKDDI、NTTドコモ、ソフトバンクの3社のユーザーしか使えませんでしたが、2021年9月にはKDDIが、2021年11月にはNTTドコモが、2022年6月にはソフトバンクが自社回線のMVNO(仮想移動体通信事業者)にもサービス提供を開始しており、現在は数多くのユーザーが利用できるようになっています。
au回線ユーザーなら、既に+メッセージを活用している人も、まだ活用したことのない人も、一度クイズを楽しんでみてはいかがでしょうか。
安蔵 靖志
Techジャーナリスト/家電エバンジェリスト
家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout デジタル・家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」にレギュラー出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの商品リサーチ・構成にも携わっている。