最近では韓国の「ビヨット」や「ふわとろフレンチトースト」もジェネリック化
最近のセブンイレブンのジェネリックスイーツでは、韓国の人気ヨーグルト「ビヨット」をモチーフにしたヨーグルトアイス「クリーミーヨーグルトボール」が話題を呼んだ。2024年に一部地域でテスト販売され、SNSで「こんなに可愛いのに味も本格的」「全国で売ってほしい」と話題になっていた商品だが、2025年に満を持して全国展開している。
画像:セブン-イレブン・ジャパン PRTimesより
また、レモンの酸味を効かせたヨーグルトホイップクリームとヨーグルトソースが楽しめる「ヨーグルトシュークリーム」も2025年に発売。これは東京・表参道にある人気グリークヨーグルト専門店「& Yogurt」のヨーグルトシューにインスパイアされたものだと推測される。
同年11月には、先述した「しみふわ食感フレンチトースト」も発売。これは近年SNSで大バズりしている東京・丸の内のTHE FRONT ROOMに代表される、ふわとろ系フレンチトーストのジェネリック版だ。本家と同じく卵のコクと食パンのふんわり感を味わえる仕上がりが特徴だ。
食パンに沁みこんだ牛乳、砂糖、卵のバランスが絶妙で、しっとりした口当たりも良い。また専門店の4分の1程度の260円(税抜)という手頃な価格もありがたい。正直、かなりおいしく、筆者にとっては最近のセブンイレブンのジェネリックスイーツの中でトップクラスの名品と言っても差し支えないほど、満足度は高い。
同年11月には、先述した「しみふわ食感フレンチトースト」も発売。これは近年SNSで大バズりしている東京・丸の内のTHE FRONT ROOMに代表される、ふわとろ系フレンチトーストのジェネリック版だ。本家と同じく卵のコクと食パンのふんわり感を味わえる仕上がりが特徴だ。
食パンに沁みこんだ牛乳、砂糖、卵のバランスが絶妙で、しっとりした口当たりも良い。また専門店の4分の1程度の260円(税抜)という手頃な価格もありがたい。正直、かなりおいしく、筆者にとっては最近のセブンイレブンのジェネリックスイーツの中でトップクラスの名品と言っても差し支えないほど、満足度は高い。
画像:筆者撮影
画像:筆者撮影
“時代の空気感”を味わえるジェネリックスイーツ
1990年代から現在まで、セブンイレブンはジェネリックスイーツを通して、「専門店の味を手軽な価格」で提供し続けてきた。つまり、普段何気なく立ち寄って購入しているコンビニスイーツは、その時々のトレンドを反映した“時代の空気感”を味わえるものだったのだ。
なお、若者マーケティング機関のSHIBUYA109 lab.が予測する2026年のトレンドでは、タピオカに変わるスイーツとして、東南アジアの軽食感系スイーツとして話題の「サゴ(Sago)」、トッピングやフィリングに凝ったボリューミーな「韓国ベーグル」を挙げている。
こうした次のトレンドスイーツ候補が本当にヒットすれば、専門店よりも手頃なコンビニ価格で味わえるジェネリックスイーツとして、セブンイレブンで商品化されるかもしれない。今回のコラムを執筆を機に、あらためてセブンイレブンのジェネリックスイーツ動向が気になり出した筆者。今後も定期的にチェックしていきたいと思う。
なお、若者マーケティング機関のSHIBUYA109 lab.が予測する2026年のトレンドでは、タピオカに変わるスイーツとして、東南アジアの軽食感系スイーツとして話題の「サゴ(Sago)」、トッピングやフィリングに凝ったボリューミーな「韓国ベーグル」を挙げている。
こうした次のトレンドスイーツ候補が本当にヒットすれば、専門店よりも手頃なコンビニ価格で味わえるジェネリックスイーツとして、セブンイレブンで商品化されるかもしれない。今回のコラムを執筆を機に、あらためてセブンイレブンのジェネリックスイーツ動向が気になり出した筆者。今後も定期的にチェックしていきたいと思う。

Jun Fukunaga
ライター・インタビュワー
音楽、映画を中心にフードや生活雑貨まで幅広く執筆する雑食性フリーランスライター・インタビュワー。最近はバーチャルライブ関連ネタ多め。DJと音楽制作も少々。













