GMOインターネットグループ、セキュリティ24サービス利用者7万件を緊急診断、350件で新たな情報漏えい確認

GMOインターネットグループは6月17日、同社のセキュリティサービス「GMOセキュリティ24」の定期診断登録者約7万件のメールアドレスを対象に緊急診断を実施した。
2025年6月に漏洩情報のデータベースに新たに登録されたおよそ69万件の日本国内漏洩分と7万件を照合した結果、350件が合致した。
該当する350件の顧客には個別に注意喚起メールを送信し、パスワード変更や他サービスでの使い回し防止などの対策を案内している。
詳細は下記URLを参照
https://www.gmo.jp/news/article/9541/
2025年6月に漏洩情報のデータベースに新たに登録されたおよそ69万件の日本国内漏洩分と7万件を照合した結果、350件が合致した。
該当する350件の顧客には個別に注意喚起メールを送信し、パスワード変更や他サービスでの使い回し防止などの対策を案内している。
詳細は下記URLを参照
https://www.gmo.jp/news/article/9541/

i4U編集部
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