おすすめスープメーカー5選
なめらかなポタージュから具材ゴロゴロのスープまで作れる
レコルト「自動調理ポット ラージ」
なめらかな「ポタージュ」から、具材の形を少し残したスープが作れる「スープ」、さらに低速で軽くかくはんする「たべるスープ」など、7つのモードを搭載。温かいスープやおかゆは最大800mL、冷たいジュースやスムージーなら1Lまで調理可能です。調理後の保温機能はありませんが、80℃で最大30分までキープする「保温/あたため」モードも搭載。「おかゆ」「豆乳」モードは1~12時間後までの予約調理が可能です。
5つのメニューで予約調理が可能
ブルーノ「オートクックポット 1L」
キッチンになじむちょっとレトロなデザインが魅力の1Lモデルです。「ポタージュ」「たべるスープ」「カレー」「豆乳」「煮込み」の加熱調理モードに加えて、「ジュース」「スムージー」の非加熱調理モードも用意しています。調理後に自動で保温はしませんが、「保温」(60℃で最大2時間)、冷めたスープを約80℃まで温める「あたため」モードを搭載しています。5つの加熱調理モードは最大12時間後までの予約調理が可能です。
レトロなデザインが人気のToffyブランド
ラドンナ「Toffy オートスープブレンダー」
「食べるスープ」「ポタージュ」「リゾット&おかゆ」「豆乳」「スムージー&ジュース」の5モードを搭載する最大容量600mLのモデルです。豆乳モードは短時間で調理する「Quick」モードと、時間をかけて濃いめの豆乳を調理する「Rich」モードを用意。約20gの乾燥大豆を計量できる専用計量カップも付属しています。調理後の自動保温機能は非搭載で、保温モードは70℃で、最大約10時間後まで保温できます。
大容量1.5Lで、大家族でもたっぷり楽しめる
サンコー「全自動食べるスープメーカー2」
容量1.5Lと、今回紹介する製品の中で最も大容量のスープメーカーです。「ポタージュ」や「煮込み」モードのほか、乾燥豆から豆乳が作れる「豆乳」モード、オーツ麦からオーツミルクを作れる「オーツ」モードも搭載。アーモンドミルクは常温で作る「アーモンド(常温)」と温めながら作る「アーモンド(温)」を用意するなど、植物ミルク作りにかなり特化した製品です。また調理後に自動で80℃で保温する自動保温機能を搭載しています。一般的なスープメーカーと違い、刃がフタ側に付いており、内部を洗いやすい点も特徴です。
ブレンダーとして通常の調理にも大活躍する
シロカ「おうちシェフBLENDER」
ここまで紹介してきた4製品とは違い、通常のブレンダー(ミキサー)としても使える点が特徴の「ヒーター機能付きブレンダー」です。「スープ」や「スムージー」に加えて、「ヨーグルト」メニュー、甘酒や味噌などの発酵調理ができる「こうじ」メニュー、薬膳の考えに基づいたお粥やスープが作れる「薬膳」メニューなど、12種類のオートメニューを搭載しています。常温や発酵調理などを除く加熱調理メニューは、調理後30分までの保温機能を備えています(保温温度は非公開)。ブレンダーとしては、低速・高速かくはんできるマニュアルモードと、ボタンを押している間だけかくはんする「フラッシュ」ボタンを利用できます。
今回紹介したスープメーカーは、5製品それぞれに独自の特徴を備えています。ジュースやスムージーだけでなく、スープやポタージュ、豆乳などを手軽に楽しみたい人は、ぜひ導入を検討してみてください。
サラダチキンを作った後の「茹で汁」でスープも楽しめる!
さらに今回は“おまけ”として、スープにも応用できる変わり種の調理家電を紹介しましょう。それがライフオンプロダクツの「プリズメイト サラダチキンメーカー」です。
ライフオンプロダクツ「プリズメイト サラダチキンメーカー」(実売価格6000円)
https://lifeonproducts.co.jp/product/pr-sk023/
ライフオンプロダクツ「プリズメイト サラダチキンメーカー」(実売価格6000円)
https://lifeonproducts.co.jp/product/pr-sk023/
ライフオンプロダクツ「プリズメイト サラダチキンメーカー」
約65℃で低温調理することで、鶏むね肉から柔らかい「サラダチキン」を作れるサラダチキンメーカーです。食材を粉砕する機能はないためスープメーカーとは異なりますが、鶏肉を入れて放置するだけで、しっとりとしたサラダチキンが完成するのが魅力です。
実はこの製品で作った際の「茹で汁」が、鶏の旨味が凝縮されたスープのベースになるんです。「柔らか」モード(「2H」ボタン)でサラダチキンを作ったら、その茹で汁に具材や調味料を入れて「連続」モード(「5H」ボタン)を選ぶだけで、鶏のダシを使ったスープを手軽に作れます。手軽に健康的な生活ができる家電が欲しいという人は、スープメーカー以外にこういう製品もあるのでおすすめです。
実はこの製品で作った際の「茹で汁」が、鶏の旨味が凝縮されたスープのベースになるんです。「柔らか」モード(「2H」ボタン)でサラダチキンを作ったら、その茹で汁に具材や調味料を入れて「連続」モード(「5H」ボタン)を選ぶだけで、鶏のダシを使ったスープを手軽に作れます。手軽に健康的な生活ができる家電が欲しいという人は、スープメーカー以外にこういう製品もあるのでおすすめです。

安蔵 靖志
Techジャーナリスト/家電エバンジェリスト
家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout デジタル・家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」にレギュラー出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの商品リサーチ・構成にも携わっている。













