オイルスプレーで照りを入れて極上の見栄えに!
エアフライヤー調理の工夫でトレンドになっているのが、オイルスプレーを使って照りや焼き色を入れることです。前述の海老フライは油を使わずヘルシーに調理できた反面、見た目が調理前とほとんど変わらず、料理としての見栄えが悪くなってしまいました。調理前にオイルスプレーで油を吹きかけると、こうした料理の表面に焼き色を付けたり、照りを入れたりして、おいしそうな見栄えにできます。
油を吹きかけるため、完全な油不使用ではなくなってしまいますが、サラダ油ではなく米油を用いることで、焼き色や照りを入れつつ、より軽い仕上がりに調理できます。
今回は、冷凍の台湾風フライドチキン「鶏排(ジーパイ)」と「胡椒餅(フージャオビン)」を用意し、実際に照りや焼き色を入れて調理してみました。事前の準備でこれまでと異なるのは、オイルスプレーと米油を用意し、並べた食材に吹きかけることだけ。準備さえ終わっていれば、ほとんど手間が増えないのもうれしいポイントです。
こうして、無事完成した鶏排(ジーパイ)は表面に照りが、胡椒餅(フージャオビン)には軽い焼き色が付き、どちらもおいしそうに仕上がりました。このような工夫が簡単にできるのも、エアフライヤーの魅力の1つなのでしょう。
油を吹きかけるため、完全な油不使用ではなくなってしまいますが、サラダ油ではなく米油を用いることで、焼き色や照りを入れつつ、より軽い仕上がりに調理できます。
今回は、冷凍の台湾風フライドチキン「鶏排(ジーパイ)」と「胡椒餅(フージャオビン)」を用意し、実際に照りや焼き色を入れて調理してみました。事前の準備でこれまでと異なるのは、オイルスプレーと米油を用意し、並べた食材に吹きかけることだけ。準備さえ終わっていれば、ほとんど手間が増えないのもうれしいポイントです。
こうして、無事完成した鶏排(ジーパイ)は表面に照りが、胡椒餅(フージャオビン)には軽い焼き色が付き、どちらもおいしそうに仕上がりました。このような工夫が簡単にできるのも、エアフライヤーの魅力の1つなのでしょう。
まずは台湾風フライドチキン「鶏排(ジーパイ)」を試します。スパイスのきいた骨なしフライドチキンです
こちらが完成品。チキンの表面に照りが出て、揚げたような仕上がりになりました。もちろんお味も大変美味でした
続いて、台湾の「胡椒餅(フージャオビン)」にもオイルスプレーを吹きかけて調理します
「胡椒餅」も表面に軽い焼き色が付き、揚げたような見た目に仕上がりました。表面はカリっと、中はしっとりの揚げ肉まんのようでおいしかったです
単品調理で食卓に1品追加が最適解!
調理が簡単、仕上がり具合が調節できることのほかに、使用後の手入れが簡単な点も今回購入したエアフライヤーのメリットでした。食材を投入するクッキングネットは取り外して洗うことができるので、衛生面でも安心です。
と、ここまで絶賛してきたエアフライヤーですが、熱風を使った調理器具であるがゆえに、苦手な食材もあります。例えば冷凍されていない自家製フライなどは衣が風で飛んで剥がれることも。同様に、冷凍でないピザだと具材やチーズが吹き飛ばされて落ちる場合があります。エアフライヤー向きの食材かどうかという点は、調理前に検討する必要があります。
また、1台で1つの食材しか調理できないため、今回試したように海老フライとハンバーグを同時に調理して食卓に並べたいといった場合は、やや不便でした。海老フライを先に調理してからハンバーグを調理すると、ハンバーグが完成する頃には海老フライが冷めてしまっていたのです。
そのため、基本的に単品料理で使用するか、またはフライパンを使った調理と並行して別の1品をエアフライヤーに任せるような使い方が最適解と感じました。活用次第で食卓を手軽に豪華にできる有能な調理家電であることは間違いないでしょう。これからもこのエアフライヤーをフル活用して、日々のメニューの選択肢を広げてていきたいと思います。
と、ここまで絶賛してきたエアフライヤーですが、熱風を使った調理器具であるがゆえに、苦手な食材もあります。例えば冷凍されていない自家製フライなどは衣が風で飛んで剥がれることも。同様に、冷凍でないピザだと具材やチーズが吹き飛ばされて落ちる場合があります。エアフライヤー向きの食材かどうかという点は、調理前に検討する必要があります。
また、1台で1つの食材しか調理できないため、今回試したように海老フライとハンバーグを同時に調理して食卓に並べたいといった場合は、やや不便でした。海老フライを先に調理してからハンバーグを調理すると、ハンバーグが完成する頃には海老フライが冷めてしまっていたのです。
そのため、基本的に単品料理で使用するか、またはフライパンを使った調理と並行して別の1品をエアフライヤーに任せるような使い方が最適解と感じました。活用次第で食卓を手軽に豪華にできる有能な調理家電であることは間違いないでしょう。これからもこのエアフライヤーをフル活用して、日々のメニューの選択肢を広げてていきたいと思います。

池 紀彦
ゲーム&ガジェットライター
自ら触れて得た体感を形にする兼業ライター。ソフトウェア事業のディレクションと検証を行なう傍ら、パソコン雑誌編集部やAV機器メディア編集部を経て得た経験を活かし、パソコン、ガジェット、ゲーム、おもちゃなどのレビューを日夜各所で執筆。ThinkPadと程よい懐古物を好み、懐かしのゲームやパソコン、アニメ、漫画などをこよなく愛します。「やってみた」には定評あり。











