電子版は紙よりも低コスト、ダメならやめればいい
IT化で情報配信をスピーディにできるだけでなく、広報予算を半減できそう。これまで紙の広報誌に年間40万円払っていましたが、20万円程度に圧縮できる試算です。
内訳は、PTAのWebサイト運用が年間10万円程度。LINE BotのAIはAPI課金で運用していますが、Claudeの試算では月間1000円程度で済みそうです。LINEへの支払いが月5000円ほど発生しますが、あわせてもBot運用にかかる費用は年間で10万円以内です。
とはいえ、LINEの普及率は100%ではないから「LINEだと困る」という声もあります。学校の公式アプリとPTA用のLINE Bot、ツールが増えると混乱するのでは、という意見もあります。
でも、受け入れられなかったら続けなくていいかなと。バイブコーディングだから試作コストは極めて低いんです。とりあえずやってみることができる。LINE Botは思いついてから2時間ぐらいでできましたし、試作程度ならほとんどお金がかからないから、ポケットマネーで十分です。仕様を固めて業者に発注して、数カ月と何百万円かけて……といった従来のやり方とは比べものにならない手軽さです。
内訳は、PTAのWebサイト運用が年間10万円程度。LINE BotのAIはAPI課金で運用していますが、Claudeの試算では月間1000円程度で済みそうです。LINEへの支払いが月5000円ほど発生しますが、あわせてもBot運用にかかる費用は年間で10万円以内です。
とはいえ、LINEの普及率は100%ではないから「LINEだと困る」という声もあります。学校の公式アプリとPTA用のLINE Bot、ツールが増えると混乱するのでは、という意見もあります。
でも、受け入れられなかったら続けなくていいかなと。バイブコーディングだから試作コストは極めて低いんです。とりあえずやってみることができる。LINE Botは思いついてから2時間ぐらいでできましたし、試作程度ならほとんどお金がかからないから、ポケットマネーで十分です。仕様を固めて業者に発注して、数カ月と何百万円かけて……といった従来のやり方とは比べものにならない手軽さです。
PTA加入者に、会費分の「価値」を感じてほしい
サイト構築もBotのバイブコーディングも1人で頑張っていますが、PTAの仕事は無償のボランティア。「なぜそこまでやるの?」といぶかしがられることもあります。でも私には「PTAに入ることに価値を感じてほしい」という思いがあります。
PTAの会費は年間5000円程度で、去年、任意加入になりました。いまは加入率が90%近くありますが、今後下がっていく可能性は十分あります。でも学校のお手伝いという仕事は、なくなることはありませんし、PTAから子どもたちへの記念品の贈呈といった、費用がかかる活動も、なくしたくありません。
いまは加入率が高いから、PTAに入っていない家庭の子にも記念品をあげられるんです(というかPTAの加入の有無にかかわらず、子どもたちへの扱いは平等にしなければなりません)が、例えば今後、組加入率が7割に下がって、3割の人がタダでもらえる状態になったら、「なんのために会費を払っているの」となってしまい、記念品をなくそう、ということになるかもしれない。そうなったら悲しい。
そんななかで、PTAに加入するメリット、お金を払ってくれている人たちに利便性を提供したいんです。LINE BotやWebサイトといったツールで、入っている人が「便利だな、入ってよかった」と思える仕組みを作りたい。
学校で子どもたちが楽しんでいるから、PTAの親同士も仲良く楽しくやりたいなと思っています。うちの5歳の末っ子が卒業するまで、親も子も楽しめる学校であり続けてほしくて、そのためにできることを頑張っていきたいですね。
PTAの会費は年間5000円程度で、去年、任意加入になりました。いまは加入率が90%近くありますが、今後下がっていく可能性は十分あります。でも学校のお手伝いという仕事は、なくなることはありませんし、PTAから子どもたちへの記念品の贈呈といった、費用がかかる活動も、なくしたくありません。
いまは加入率が高いから、PTAに入っていない家庭の子にも記念品をあげられるんです(というかPTAの加入の有無にかかわらず、子どもたちへの扱いは平等にしなければなりません)が、例えば今後、組加入率が7割に下がって、3割の人がタダでもらえる状態になったら、「なんのために会費を払っているの」となってしまい、記念品をなくそう、ということになるかもしれない。そうなったら悲しい。
そんななかで、PTAに加入するメリット、お金を払ってくれている人たちに利便性を提供したいんです。LINE BotやWebサイトといったツールで、入っている人が「便利だな、入ってよかった」と思える仕組みを作りたい。
学校で子どもたちが楽しんでいるから、PTAの親同士も仲良く楽しくやりたいなと思っています。うちの5歳の末っ子が卒業するまで、親も子も楽しめる学校であり続けてほしくて、そのためにできることを頑張っていきたいですね。

鷹木 創
編集主幹
2002年以来、編集記者や編集長などとしてメディアビジネスに携わる。インプレス、アイティメディアと転職し、2013年にEngadget日本版の編集長に就任。 その後スマートニュースに転職。国内トップクラスの機械学習を活用したアプリ開発会社においてビジネス開発として活躍。2021年からはフリーランスとして独立、IBM、Google などのオウンドメディアをサポートしている。













