GMOインターネットグループでブランドセキュリティ事業を展開するGMOブランドセキュリティは、2025年1月にIRDとNetIRDの株式を取得しました。2社を中心に知財管理システム事業を展開するIRDグループが、GMOインターネットグループにジョインします。
IRDグループは、IRDとNetIRDを中心とした企業グループで、IRDは企業が保有する特許、商標、著作権などの知的財産権を一元管理できるシステムを提供しています。特に知的財産戦略の策定から運用までをサポートする知的財産権統合戦略ソリューションシステム「iPRAD RYOMA」は、大手企業や知財事務所に導入されています。また知財管理における業務の効率化を目的としたITツールも提供しています。
NetIRDは、企業向けにインターネット接続サービスや大規模なメール配送システムを提供し、ITインフラの構築・運用を支援しています。企業の通信環境の安定化を図るとともに、オンライン上での業務効率化に貢献するソリューションを展開しています。
一方GMOブランドセキュリティは、ブランド管理ツール「BRANTECT byGMO」を提供し、企業のブランド価値の保護と最適化を支援しています。
IRDグループは、IRDとNetIRDを中心とした企業グループで、IRDは企業が保有する特許、商標、著作権などの知的財産権を一元管理できるシステムを提供しています。特に知的財産戦略の策定から運用までをサポートする知的財産権統合戦略ソリューションシステム「iPRAD RYOMA」は、大手企業や知財事務所に導入されています。また知財管理における業務の効率化を目的としたITツールも提供しています。
NetIRDは、企業向けにインターネット接続サービスや大規模なメール配送システムを提供し、ITインフラの構築・運用を支援しています。企業の通信環境の安定化を図るとともに、オンライン上での業務効率化に貢献するソリューションを展開しています。
一方GMOブランドセキュリティは、ブランド管理ツール「BRANTECT byGMO」を提供し、企業のブランド価値の保護と最適化を支援しています。
今回のIRDグループのジョインによって、IRDグループが提供する知財管理サービスとGMOブランドセキュリティが提供する「BRANTECT byGMO」との相互送客による顧客層の拡大など、各社の強みを生かしたシナジー効果の最大化が可能となります。
経営戦略において知財情報活用が重要な要素となる昨今、3社が展開するサービスの連携強化に加え、新たな価値創造が求められています。今回のグループジョインはこれらの期待に応え、さらなる知財管理環境の向上を目指します。
経営戦略において知財情報活用が重要な要素となる昨今、3社が展開するサービスの連携強化に加え、新たな価値創造が求められています。今回のグループジョインはこれらの期待に応え、さらなる知財管理環境の向上を目指します。
知財・ブランド資産管理の業務効率向上で、業界全体の進化を牽引
IRDグループのグループジョインによって期待される効果は以下の通りです。
ユーザー企業のメリット
ユーザー企業は、一貫性のある知財管理とブランド資産管理を統合したプラットフォームを利用可能になりす。結果として業務効率が向上し、より包括的で利便性の高いサービスを提供する環境が整います。
業界全体へのメリット
IRDグループのジョインにより知財管理業務を包括的に提供できるようになることで、サービスの認知度と信頼性が向上し、業界全体の進化を牽引します。また複数のサービスをシームレスに利用できる環境を提供するため、業務効率化や新たなサービス開発を促進します。
GMOブランドセキュリティの代表取締役社長である中川光昭氏は、IRDグループのジョインについて以下のようにコメントしています。
「GMOブランドセキュリティは、IRDグループのグループジョインを通じて、知財管理サービスと『BRANTECT byGMO』の相互送客を推進し、顧客基盤の拡大を図ります。これにより、新規顧客の獲得や既存顧客との関係強化が期待されます。
3社の協力によって提供するサービスの認知度を向上させ、市場での存在感をさらに高めます。さらに技術的サポートや独自のサービス設計の強化を通じて、3社のプラットフォームの信頼性を向上させ、顧客にとって安心して利用できる環境を構築します。この取り組みにより、両社の競争力がさらに強化されることが見込まれます。
GMOブランドセキュリティとIRDグループは、知財管理およびブランド管理の分野で新たな価値を提供し、業界全体の発展に貢献してまいります」
GMOブランドセキュリティの代表取締役社長である中川光昭氏は、IRDグループのジョインについて以下のようにコメントしています。
「GMOブランドセキュリティは、IRDグループのグループジョインを通じて、知財管理サービスと『BRANTECT byGMO』の相互送客を推進し、顧客基盤の拡大を図ります。これにより、新規顧客の獲得や既存顧客との関係強化が期待されます。
3社の協力によって提供するサービスの認知度を向上させ、市場での存在感をさらに高めます。さらに技術的サポートや独自のサービス設計の強化を通じて、3社のプラットフォームの信頼性を向上させ、顧客にとって安心して利用できる環境を構築します。この取り組みにより、両社の競争力がさらに強化されることが見込まれます。
GMOブランドセキュリティとIRDグループは、知財管理およびブランド管理の分野で新たな価値を提供し、業界全体の発展に貢献してまいります」

GMOブランドセキュリティ 代表取締役社長 中川光昭氏
法的に保護された「知的財産権」(特許、商標、意匠など)を管理する知財管理システムと、知的財産権以外の法律で保護されていない情報も含めた「ブランド」全体を管理するブランド管理システムは、かなり近しい関係にあります。これらのシステムが連携することで、ブランド保護の強化やブランド戦略と知財戦略の連携、情報共有の効率化といった効果が期待でき、企業の知的財産とブランドの両方を効果的に管理・活用することができます。特に、グローバル展開を進める企業や、ブランド戦略を重視する企業にとって、両システムの連携は非常に重要といえるのではないでしょうか。

安蔵 靖志
Techジャーナリスト/家電エバンジェリスト
家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout デジタル・家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」にレギュラー出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの商品リサーチ・構成にも携わっている。