月額990円からの選べるバーチャルオフィスに東京・青山エリアと名古屋市・名駅エリアを追加!GMOオフィスサポートが3カ月無料キャンペーンも開催中
オフィス住所を業界最安値水準の料金でレンタルできるバーチャルオフィスサービス「GMOオフィスサポート」は、2022年8月1日より、東京都港区の青山エリアと中部地方初進出となる愛知県名古屋市の名駅エリアにオフィス住所の提供を開始しました。
これに合わせて2022年9月30日までにバーチャルオフィスサービスの申し込みを完了し、サービスの利用を開始した方全員が対象となる、基本料金3カ月無料キャンペーンを開催中。人気エリアのオフィス住所が最安プランなら月額税込990円から利用できます。バーチャルオフィスの利用を検討している方は、ぜひ詳細を確認してみてはいかがでしょうか。
これに合わせて2022年9月30日までにバーチャルオフィスサービスの申し込みを完了し、サービスの利用を開始した方全員が対象となる、基本料金3カ月無料キャンペーンを開催中。人気エリアのオフィス住所が最安プランなら月額税込990円から利用できます。バーチャルオフィスの利用を検討している方は、ぜひ詳細を確認してみてはいかがでしょうか。
法人登記する住所を借りられる「バーチャルオフィスサービス」とは?
「バーチャルオフィスサービス」とは、物理的なオフィスを構えることなく、ビジネス利用可能な「住所」をレンタルできるサービスのこと。法人登記にも利用でき、届いた郵便物などの転送サービスを受けることも可能です。
バーチャルオフィスを利用することで、物件などで発生する賃貸コストを抑えることができ、また都心部一等地の住所を利用することによる企業イメージの向上にもつながります。
近年、クラウドサービスやネットインフラの発達、働き方の多様化などを背景に、起業・開業時にバーチャルオフィスを利用したいというニーズが高まり、ユーザーも増加しています。
バーチャルオフィスを利用することで、物件などで発生する賃貸コストを抑えることができ、また都心部一等地の住所を利用することによる企業イメージの向上にもつながります。
近年、クラウドサービスやネットインフラの発達、働き方の多様化などを背景に、起業・開業時にバーチャルオフィスを利用したいというニーズが高まり、ユーザーも増加しています。
「GMOオフィスサポート」4つのおすすめポイント
青山・渋谷・新宿・銀座、そして名古屋と人気エリアの住所から選択可能
そんな、近年ニーズが高まるバーチャルオフィスサービスを提供するGMOオフィスサポートは、2022年8月1日からハイブランドも軒を連ねるファッション・クリエイティブの街「青山」と、名古屋圏を代表するビジネスの拠点でもあり国内屈指の超高層ビル街「名駅」のオフィス住所の提供を開始しました。
今回のサービス提供エリアの拡大により、GMOオフィスサポートは東京都内だけでなく、ビジネスの拠点として名古屋も利用も利用可能に。これにより、選択可能なバーチャルオフィス住所は5カ所となり、業種や企業イメージに合わせた住所選択の幅が広がっています。
今回のサービス提供エリアの拡大により、GMOオフィスサポートは東京都内だけでなく、ビジネスの拠点として名古屋も利用も利用可能に。これにより、選択可能なバーチャルオフィス住所は5カ所となり、業種や企業イメージに合わせた住所選択の幅が広がっています。
「GMOオフィスサポート」で選択可能なオフィス住所の一覧
・青山:東京都港区南青山3丁目(外苑前駅から徒歩3分)
・名古屋:愛知県名古屋市中村区名駅4丁目(名鉄名古屋駅から徒歩6分)
・渋谷:東京都渋谷区道玄坂1丁目(渋谷駅から徒歩3分)
・新宿:東京都新宿区西新宿3丁目(新宿駅から徒歩8分)
・銀座:東京都中央区銀座1丁目(東銀座駅から徒歩2分)
初期費用なし、月額税込990円からと業界最安水準の利用料金
GMOオフィスサポートは、東証プライムの上場企業・GMOインターネットのグループ企業。信頼性が高いバーチャルオフィスサービスでありながら、利用料金はリーズナブルで、初期費用もありません。さらに業界最安水準の月額990円(税込)から利用が可能です。
しかも2022年9月30日までの基本料金3カ月無料キャンペーンと組み合わせると、驚くほど低価格でオフィス住所が利用できます。
しかも2022年9月30日までの基本料金3カ月無料キャンペーンと組み合わせると、驚くほど低価格でオフィス住所が利用できます。
起業やビジネスに関する幅広いサポートを行う「ビジネス支援サービス」を提供
GMOオフィスサポートはバーチャルオフィスの提供に加え、さまざまな企業と連携し、法人設立に必要な手続きから事業運営に必要な各種DXツールまで、起業やビジネスに関する幅広いサポートを行う「ビジネス支援サービス」を提供しています。
そんな「ビジネス支援サービス」のひとつとして、GMOあおぞらネット銀行の法人口座・個人事業主口座の申し込み時にGMOオフィスサポートに登録済みの情報を連携し、再入力の手間を省くサービスを提供。また、銀行口座申し込みなどに利用できる、事業計画書のフォーマットサンプルも無料で利用が可能です。
※口座開設にはGMOあおぞらネット銀行の審査が必要であり、口座開設を約束するものではありません。
そんな「ビジネス支援サービス」のひとつとして、GMOあおぞらネット銀行の法人口座・個人事業主口座の申し込み時にGMOオフィスサポートに登録済みの情報を連携し、再入力の手間を省くサービスを提供。また、銀行口座申し込みなどに利用できる、事業計画書のフォーマットサンプルも無料で利用が可能です。
※口座開設にはGMOあおぞらネット銀行の審査が必要であり、口座開設を約束するものではありません。
「GMOオフィスサポート株式会社」とは?
GMOオフィスサポート株式会社は、2021年12月よりバーチャルオフィス事業をスタート。都内駅近にある一等地のビルの住所を提供し、賃貸物件にかかるコストの削減、都心住所による企業イメージの向上など、オフィス住所に関連した悩みを解決しています。
また、バーチャルオフィスサービスの提供開始を皮切りに、GMOインターネットグループとして培ってきたノウハウ、知識、人材をフルに活用し、起業家、経営者のニーズに応えるサービスを多数提供しています。
今後はさらに大阪、福岡・天神、福岡・博多でのオフィス提供も予定している同社のサービスは、ますます使い勝手が良くなりそうです。これから法人を設立する予定の方も個人で契約が可能。起業や副業の際に頼りになるサービスとして、覚えておくと便利でしょう。
また、バーチャルオフィスサービスの提供開始を皮切りに、GMOインターネットグループとして培ってきたノウハウ、知識、人材をフルに活用し、起業家、経営者のニーズに応えるサービスを多数提供しています。
今後はさらに大阪、福岡・天神、福岡・博多でのオフィス提供も予定している同社のサービスは、ますます使い勝手が良くなりそうです。これから法人を設立する予定の方も個人で契約が可能。起業や副業の際に頼りになるサービスとして、覚えておくと便利でしょう。
齋藤 千歳
フォトグラファー・ライター
北海道千歳市在住・千歳市生まれのフォトグラファー/ライター。キャンピングカーの「方丈号」から各種アウトドア、カメラ、レンズ、ガジェットに関する情報を発信したり、家族3人で北海道一周などしたりを楽しんでいる。