GMOグローバルサイン・ホールディングスは、電子契約サービス「GMOサイン」のサービス開始10周年を記念し、「GMOサイン・サステナブル俳句大賞」を開催する。
同コンテストは、SDGsやESGをテーマにした俳句作品を広く募集。大賞1名には10万円分のAmazonギフトカードが贈られる。審査員は俳人の堀田季何(ほった きか)氏が務め、専門的な視点で優秀作品を選考する。
同コンテストは、SDGsやESGをテーマにした俳句作品を広く募集。大賞1名には10万円分のAmazonギフトカードが贈られる。審査員は俳人の堀田季何(ほった きか)氏が務め、専門的な視点で優秀作品を選考する。
上場企業の4社に3社が利用するGMOサイン
2015年に始まったGMOサインは、現在、上場企業の4社に3社が利用(2025年5月末時点の利用企業数2984社と、2025年6月11日時点の上場企業数3953社に基づく同社試算)。
また高い安全性を担保するために、情報セキュリティの国際規格「ISO27001」をはじめ、クラウドサービスセキュリティ「ISO27017」や米国公認会計士協会による「SOC2 type2」、さらに日本政府の「ISMAP」など複数の国際認証を取得している。
累計の契約送信件数は5000万件を達成。従来の紙契約に比べ、約3億枚の紙削減とCO2排出量4124トンの削減に相当するとしている(削減枚数は「1契約あたり平均6枚×5000万件」、CO2は紙ライフサイクルと郵送の原単位を合算した試算)。
また高い安全性を担保するために、情報セキュリティの国際規格「ISO27001」をはじめ、クラウドサービスセキュリティ「ISO27017」や米国公認会計士協会による「SOC2 type2」、さらに日本政府の「ISMAP」など複数の国際認証を取得している。
累計の契約送信件数は5000万件を達成。従来の紙契約に比べ、約3億枚の紙削減とCO2排出量4124トンの削減に相当するとしている(削減枚数は「1契約あたり平均6枚×5000万件」、CO2は紙ライフサイクルと郵送の原単位を合算した試算)。
「GMOサイン・サステナブル俳句大賞」を開催
「GMOサイン・サステナブル俳句大賞」は、GMOサインの環境貢献実績を節目に、サステナブルな社会づくりへの関心を高めることを目的に実施される。
SDGs・ESGをテーマとした俳句作品を広く募集し、大賞1名には10万円のAmazonギフトカードが贈られる。審査員には俳人の堀田季何氏が就任し、専門的な視点から優秀作品を選出する。
応募受付は2025年9月18日(木)から10月17日(金)まで。詳細は公式サイトで確認できる。
SDGs・ESGをテーマとした俳句作品を広く募集し、大賞1名には10万円のAmazonギフトカードが贈られる。審査員には俳人の堀田季何氏が就任し、専門的な視点から優秀作品を選出する。
応募受付は2025年9月18日(木)から10月17日(金)まで。詳細は公式サイトで確認できる。

i4U編集部
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