バーチャルオフィスの「GMOオフィスサポート」が、渋谷に加えて銀座・新宿の住所を提供！先着でAmazonギフト券も当たる

2022.6.13

GMOインターネットグループのGMOオフィスサポートが提供するバーチャルオフィスサービス「GMOオフィスサポート」は、2022年6月1日から新たに中央区銀座・新宿区西新宿のバーチャルオフィス住所の提供を開始しました。

GMOオフィスサポートはこれによって、現在提供している渋谷区道玄坂とあわせて、東京都内で人気がある3つのビジネス・商業エリアの住所を、登記も可能なビジネス拠点として利用できるようになりました。今後も順次、サービス提供エリアを拡大し、全国展開を目指すとのことです。

新エリア提供の開始を記念して、2022年6月1日から6月30日までの期間に「銀座・新宿オフィスオープン記念キャンペーン！先着300名様にAmazonギフト券プレゼント！」を開催します。キャンペーン期間中に「GMOオフィスサポート」を利用開始したユーザーのうち、先着300人へ最大5000円分のAmazonギフト券をプレゼントするというものです。

ビジネス利用できる住所をレンタルできる「バーチャルオフィス」

バーチャルオフィスとは、物理的なオフィスを構えることなく、ビジネス利用が可能な住所をレンタルできるサービスのことです。近年、クラウドサービスやネットインフラの発達、働き方の多様化やコロナ禍で加速したテレワークの普及などを背景に、起業時にバーチャルオフィスの利用ニーズが高まっており、ユーザーも増加しています。

GMOオフィスサポートが提供するバーチャルオフィスは法人登記にも利用でき、届いた郵便物などの転送サービスを受けることも可能です。ユーザーは賃貸物件などで発生するオフィスコストを抑えられるだけでなく、都心部一等地の住所を利用することによる企業イメージの向上も期待できます。

新たに2つの住所の提供を開始

今回、利用が開始された住所は、以下2つです。ユーザーは東京都内で合計3つのバーチャルオフィスの中から好きな住所を利用できるようになりました。

・銀座：東京都中央区銀座1丁目
・新宿：東京都新宿区西新宿3丁目

ビジネスだけではなく繁華街としても有名で海外でも知名度のある「銀座」、交通の便がよく日本でも有数のビジネス街である「新宿」、新興IT系企業に加えて駅前再開発で若者の街から最新オフィス街に変わりつつある「渋谷」と、自身の利用シーンや企業イメージに合わせた住所を利用できます。

人気エリアのオフィスビルの住所を利用できる。名古屋、大阪、博多も近日中の開始を予定

「GMOオフィスサポート」は初期費用なし、さらに業界最安水準の月額990円（税込）から利用が可能です。起業をした人やこれから起業を考えている人、副業をしている人などは、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

・詳しいサービス内容はこちら
https://www.gmo-office.com/service/

キャンペーン概要

・キャンペーン名称：「銀座・新宿オフィスオープン記念キャンペーン！先着300名様にAmazonギフト券プレゼント！」
・開催期間：2022年6月1日～2022年6月30日
・対象者：実施期間中に「GMOオフィスサポート」を利用開始したユーザー先着300人
・プレゼント内容：利用開始したプランに応じた額面のamazonギフト券をプレゼントします

　転送なし：2,000円
　月1転送：3,000円
　隔週転送：4,000円
　週1転送：5,000円

キャンペーン詳細は、以下のページをご確認ください
https://www.gmo-office.com/campaign/20220601/

安蔵靖志

Techジャーナリスト／家電エバンジェリスト
家電製品協会認定　家電製品総合アドバイザー（プラチナグレード）、スマートマスター。AllAbout デジタル・家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ～ンの家電ソムリエ」にレギュラー出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの商品リサーチ・構成にも携わっている。